教室の実績

小学生の学年修了作文集

2022年5月19日

2020年度修了作文 《3年生の部 優秀賞》 Y・Oくん (船橋駅前教室 小学生コース)

憧れの人

「バキューン」

ぼくの一番あこがれの人がうったスナイパーライフルの音だ。

ぼくのあこがれの人は、ネフライトさんだ。

なぜなら、ぼくのすきなゲームが、すごくとくいだからだ。

どんなゲームかというと、100人が大きい島のいろんな所に空からおりて、1位をめざして たたかうバトルロイヤルゲームだ。

ネフライトさんは、そのゲームで勝って1位になるくらい上手だ。どれくらい上手かというと、たとえばそのゲームでネフライトさんと同じくらい強い人とたたかっても1位になるし、しかも、そのゲームで30れん勝い上した きろくをのこしている。

ネフライトさんは急に てきが出てきても、まるで ぞうのように れいせいで、ライオンのように すぐに てきをしとめる。

もしも、ぼくがそのゲームがとくいになったら、にがてな人に教えてあげられるだろう。

だから、ときどきアイパッドの動画で、そのゲームの勉強をして、ゲームをしている。

去年コロナウイルスで学校休みになったから、ゲームをしすぎて しりょくが わるくなってしまった。

目医者さんに行ったら、先生に「1時間ゲームをやったら、1時間目を休ませてください。」といわれてしまった。

なので1時間ごとに勉強したり目を休ませながら、

ぼくは今日もそのゲームの練習をしている。

「バキューン!」「やったー。」

 

2022年5月19日

2020年度修了作文 《3年生の部 優秀賞》 H・Kくん (船橋駅前教室 小学生コース)

憧れの人

ぼくはサッカーが大すきです。憧れの人は、ムバッペ選手とイニエスタ選手とメッシー選手です。なぜこの3人が憧れの人かと言うと サッカーのレジェンドだからです。

ムバッペ選手は足がはやくて パリ サンジェルマンのキャプテンです。つぎにイニエスタ選手はPKをはずさないとこが すごいと思います。さいごにメッシー選手です。1試合に1点は とくてんをきめるところが すごいと思っています。

ぼくは この3人のプレーをよく見ています。さい近お友だちと いっしょに 公園に行ってサッカーを れんしゅうしています。もっと じょうずになりたいので サッカー教室に かよいはじめることにしました。

サッカーは とてもたのしいスポーツだと思います。もうとっくんして、3人みたいな有めいな せんしゅになって世界でかつやくしたいです。

みなさんの あこがれの人は、だれですか?

 

2022年5月19日

2020年度修了作文 《3年生の部 優秀賞》 齋藤 星奈さん (千葉駅前教室 小学生コース)

憧れの人

 わたしの憧れの人は、おとうさんです。

理由は、3つあります。

 1つ目は、おとうさんが歯いしゃさんで、いろいろと歯のことを おしえてもらっているからです。今はCRという さぎょうを おしえてもらっています。

 2つ目は おとうさんが いつも人の歯をみて なおして いつもかっこいいなぁと おもうからです。

 3つ目は いつも かぞくに やさしいところです。たまに べんきょうを みてくれて わかりやすくて とてもうれしいです。

 わたしも いつか おとうさんみたいな 歯いしゃさんになって たくさんの人を えがおにしていきたいです。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 【2年生の部 最優秀賞】 えのさわ とうまくん (葛西教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

かめへ

ぼくは、きみのことが大すきです。この気もちはだれにもまけません。というより まけたくありません。きみの くりくりした目と、よちよち歩く姿が大すきです。

はじめて きみを見たのは、2才の時でした。それから ぼくは本や図かんを買って、きみのことを もっと知りました。カメのおもちゃも たくさんあり、家はかめだらけです。もし きみと あの時会っていなかったらと考えましたが、きみなしの生活は考えられません。

 今年の夏こそは、また はままつへ行き、かめの ほごだん体といっしょに たまごの ほごをしたり、赤ちゃんを海にかえす活どうをしたいと思います。そして、きみたちの かんきょうをまもるために、プラスチックごみを ひろいたいです。これからも 大すきな きみのために ぼくに できることを がんばります。

よろしくおねがいします。

2022年5月17日

2020年度修了作文 【2年生の部 七田賞】 清水 はるくん (千葉駅前教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

ぼくが だれにも負けないくらい好きなことは、ママを大好きな気もちです。

 なぜなら、ママが色んな事をしてくれるからです。遊んだり、本をよみ聞かせてくれたりて、おいしいごはんを作ってくれます。ぼくがきょう味をもつと、そこへつれてってくれます。勉強も見てくれます。分からない事は、まず、自分でしらべて、それでも かい決しない時、分かりやすく教えてくれたり、体けんさせてくれます。

そして、ぼくにはママが作ってくれた物があります。とくに、英語の紙しばいは宝物です。でも、怒られる事もあります。その時、ぼくは悲しい気もちになります。どうしてかと言うと、ママも同じ気もちだからです。“ごめんなさい。”で仲直りします。いつもより長くギュッとします。

「ママは はるがいなきゃ生きていけない。はるもママがいなきゃ生きていけない。二人でひとつ。」

これが、ぼくとママの合言葉。おたがい信らいし合っているから、ぼくは色んな事をがんばれます。もし、す直に あやまらなければ、一人ぼっち。それは、お友達でも一緒。ママは、人としても大切な事を教えてくれます。

 ぼくは、ママが心から宝物で大好きです。

 

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