2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの

『卒業作文』を紹介させて頂きます。

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七田に通って成長したこと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葛西教室　Ｍ・Ｓ

　私が七田に通って成長したことは二つあります。

　一つ目は、記憶力です。昔の私は教科書の単語もなかなか覚えることができませんでした。

しかし、七田で覚え方などを学び今では簡単に覚えることができるようになりました。

　二つ目は、物の考え方です。

昔の私は、マイナスのことばかり考えていました。

けれども七田の先生にプラスの言葉をたくさんかけてもらい、今ではいやな事があっても、プラスに考えられる自分になっていると思います。

　この二つ以外にもたくさん成長させてくれた七田。

たくさんの思い出があります。

これからの生活でこれらのことを生かせていけたら、いいと思いました。

2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの

『卒業作文』を紹介させて頂きます。

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七田と受験の両立

七田式船橋駅前教室　Ｗ・Ｔ

　僕は、受験をしました。その間は、塾に行きながら、七田にも行きました。時間がないなかでも、七田に行った理由は、「心が安らぐ」ことや「頭がリフレッシュする」ことがあるからです。

　イメージトレーニングをしている時（僕はマンダラをしている時）、なんとなく心が落ち着くのです。まるで、マイナスの気持ちが出て、プラスの気持ちが取り入れられるように。

　また、受験勉強で左脳ばかり使っているので、七田で右脳を使うことで、左脳がリフレッシュするため、算数の考え方も思いつきました。

　このように、七田へ行くことで、僕は受験勉強を無事に終えることができたのだと思います。

　最後に、後輩の人に伝えたいことは、勉強だけでなく、人としてどう生きるかということなども教えてくれる七田は、素敵な教室だということです。

2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの

『卒業作文』を紹介させて頂きます。

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七田に通ってよかったこと

　七田式船橋駅前教室　　Ｈ・Ｔ（保護者）

　言葉が遅く（全ての成長もゆっくりで）少し心配になり、二歳半より通い始めました。

積極的にレッスンをこなす他のお子さんとは対照的な我が子、暗唱も全く興味を示すことなく、日々が過ぎて行きました。

　「このまま続けてて大丈夫なのかな？」と思いながらも、右脳への刺激は大事だと思い細々通い続け、気付けば十年が経ったんだなぁと。

　四歳半頃に、１００ペグ暗唱でスイッチが入り、その後、自宅プリントを猛スピードでやり始め、言葉数が増えると、理路整然と話し始め親もタジタジになる程でした。

　様々な分野のレッスンに触れ、我が子の個性等を初めて知ることもあり、大変子育てに役立ちました。

　中学受験時には、頑固さが粘り強さとなって発揮され、親子共に状況に、一喜一憂することも、最低限で済みました。

　小学校の卒業式典で、全員が一人ずつ、将来について言っていく時に、「世の中の役に立つ人になりたいです。」と、大きな声で発している姿に、十年前に七田教室の門をたたいて、本当に良かったと思いました。

　先生方には、親子共に大変お世話になり、有難うございました。

2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの

『卒業作文』を紹介させて頂きます。

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七田に通って

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七田式葛西教室　Ｒ・Ｓ

　私は、七田でたくさんのことをおそわりました。

　英語では、１、２年のパケットから５、６年のパケットまですすみいろいろな単語や文章を理解できるようになりました。最初は、何も分からずに入りましたが、何年も何年も習ったり、児童英検、英検などをうけていて発音のしかたや、文章の答え方も分かってきました。

　そして、八巻先生が幼児から、小学生まで教えて下さった授業では、集中力トレーニングで集中力をたかめるトレーニングをたくさんやったので、自分で集中をたかめることが上手になりました。

　私は七田に通って本当によかったです。今までありがとうございました。

2016年３月七田式寺下グループを卒業された生徒・保護者の皆様からの

『卒業作文』を紹介させて頂きます。

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七田のチカラ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七田式新浦安教室　　溝口　真太郎

　「将来の目標」、七田のレッスンで小学生になる前から何度も取り上げられてきたテーマです。

どういう人間になりたいか、３年後、５年後、１０年後、自分がどうなっているか。

その時その時に、ぼくは自分と向き合って、真剣に考えてきました。

そしていつも考える将来の目標は変わりません。

「メジャーリーガーになって、記録を残せるような選手になる」です。

もちろん、もうすぐ中学生になる今も同じです。

その大きな目標までの間にも、細かく未来年表をイメージしていますが、そのひとつ、

「１２才でロッテマリーンズJr.に選抜される」この目標は達成できました。

マリーンズJr.の選考会では、

「自分の中で絶対になれる」

「守備では誰にも負けない」

「良いプレーができる」

という強いイメージを持って臨むことができたのが良かったのだと思います。

このイメージを強く持つことは、七田で教えてもらったことです。

　目標を達成するには、志を強く持って、一歩一歩進んでいくことが大切だと学びました。

　これから、中学生になり、自分で自分の道を決めながら進まなくてはなりません。

ぼくの中の七田のチカラをいかして、目標達成できるように努力していきます。

　人間としての生き方について教えてくれるところは、七田だけだと思います。

このような特別なことを教えていただきありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。