七田式小学生コース修了作文 最優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「ガタンゴトンガタンゴトン」
この音を聞いてぼくのテンションはぐっと上がった。
ぎん色の車体に、きれいな色のラインカラー。
長くつづく直方体の車両は近くで見るととても大きい。
車りんの大きさはちょうどほくのしん長と同じくらい。
そう、ぼくがだれにも負けない位すきなことは「鉄道」です。
なぜなら、鉄道のすべてがかっこいいと思うからです。
全国には217社もの鉄道会社があります。
駅は9649か所あり、ギネスにもにんていされているそうです。
ぼくはこれだけ沢山ろせんがある中で、どの鉄道も時聞に正かくでみじかい間かくの中、何本もの車両がやってくるシステムは本当にすごいと思います。
たとえばこのシステムを運行するために一体どれくらいの人ががんばってはたらいているのだろうかとそうぞうするととてもわくわくしてきます。
またぼくは鉄道の車体を見ることも大すきです。
どの車体もぼくにとってはまぶしく見えます。
ぼくはしりょくがあまりよくありせんが、遠くを走っている電車のすがただけはよく見えます。
電車の行き先ひょうじまで見えます。
もし気分がおちこんでいる時に電車を見ると元気がでます。
また色んなしゅるいの車両にのってみたいななんて気もちもわいてきます。
だからほくは鉄道が大すきです。
「ガタンゴトンガタンゴトン」
この音を聞いてみなさんもわくわくしてきましたか?
小学生コース ステップ2 T・M