2022年5月17日
2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 小貫 隼汰くん (千葉駅前教室 小学生コース)
だれにも負けないくらい好きなこと
「かって、やるぜ!!」
ぼくは、かっこいい虫を見ると心がワクワクして こんなふうに思います。
ぼくが、すきなのは、カマキリやクワガタそして、カブトムシです。
今は、カブトムシの幼虫をそだてています。
なぜ そんなに すきかというと 強くてかっこいいからです。たとえばカブトムシが木のみつにきたら ほかの虫がゆずるほどの そんざいが あるからです。
そして、もし虫が このよから いなくなったら、やさいが食べられなくなったり、お肉も食べられなくなったり、ようふくが、かがくせんい だらけになったり 人間が、生きられなくなります。
虫がきらいで、ころしてしまう人もいると思いますが、ぼくは、これからも虫の おうえんだんで いたいです。
そして、カブトムシみたいに強くてかっこいい自分でいたいです。