2022年5月17日
2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 K・Nさん (船橋駅前教室 小学生コース)
だれにも負けないくらい好きなこと
わたしが だれにも負けないくらいすきなことは、れきしです。なぜかというと、れきしはは まだ あんまり しられてないし、みんなが あんまり きょうみがないのだし、わたしの しょうらいのゆめは れきしを しらべるひと だから、1、2年生のときから しっておきたいなと 思ったからです。
れきしの中で すきな人は、おだ のぶなが、とよとみ ひでよし、とくがわ いえやす の3人です。
なぜかというと、かっこいいし、強いし、力もつよそうだし、とよとみ ひでよし と とくがわ いえやす は てんかを とういつしたし、のぶなが は てんかの あと いっぽで しんでしまったのです。
その たたかいは、本のうじのへん という いくさです。わたしは その たたかいが 一番だいすきなシーンでした。
たたかった人は、おだ のぶなが と あけち みつひで です。
おだ のぶなが の ぐんは 100人しかいませんでした。どうしてかというと、きゅうに はじまったからです。それまで本のうじで おちゃかいを していました。あけち みつひで の ぐんは、1万3000人もいました。その たたかいで おだ のぶなが は やぶれてしまって、じがい してしまいました。
おだ のぶなが が 100人でたたかって すごいなと 思いました。
だれにもまけたくないぐらい もっと しりたいし、しっておいたら、中学校になっても あんしんです。