2020年度 卒業生作文 坂口 愛さん (新浦安教室)
七田に通って良かった事、思い出、将来の夢
私は、3歳から小学6年生まで、七田に通いました。いつも授業がとても楽しく、先生も優しく、楽しい思いでばかりです。小さいころから、同じクラスは女の子が多く、楽しく一緒に笑いながら授業に参加していました。
七田に通っていた時間は楽しかったので、七田は私にとって、楽しい時間を過ごす場所でした。
●通って良かった事
皆と一緒に、楽しくわいわい取り組みをするのが楽しかったです。
ディベートやグループディスカッションに、自信がつきました。
リンク記憶では、20秒で16マスの漢字を、自分で作った物語でつなげて、イメージで記憶して再現します。
暗唱やイマージェリーの宿題はあまりやっていなかったのですが、小学生になってから授業中にやるリンク記憶だけで、できるようになりました。
●七田の思い出
七田で仲良くなった友達と、土日に一緒に遊んだりして、楽しかったです。
実験が好きなので、七田の実験の時間が、楽しかったです。
速読や速聴は友達には負けちゃうことが多かったのですが、リンク記憶は得意だったので、がんばりました。
学校や家での出来事を、先生に聞いてもらったりするのも楽しかったです。
●七田で学んだこと(偉人のお話を通して学んだこと)
たくさんの偉人の話を聞いて、様々な偉人の生き方を知りました。
歴史人物の話を聞くのは、とても楽しい時間でした。
また、偉人の話をもとに、自分の心の中についてなど、書き出したりするワークで、きついていなかった、自分自身の考え方や感じ方に、気づくことができました。
また、偉人の生き方を知り、自分も同じような生き方ができたら、と参考になるような偉人も、たくさん見つけることができました。
●将来の夢・目標
学校の授業で、将来の夢を考える授業をやった時に、職業図鑑で気になるページにふせんを貼ったら、お菓子と、薬のページでした。
お菓子は食べるのが好きだからで、薬は小さい時から実験が好きで、何かを混ぜて何かが出来るのが楽しいと感じるので、薬のページが楽しく思えたのだと思います。
なので、パティシエか、薬剤師になりたいな、と思いました。
パティシエは、たくさん稼ぐには、すごく有名にならないと難しいと聞いたので、コンビニスイーツを開発する仕事がしたいです。
将来、人のためにもなって、かつ、もうかる仕事をして、おいしいごはんを食べて、たくさん遊んで、楽しい時間を過ごしたいです。
七田を卒業するのは、さみしいですが、また、きかいがあったら遊びに行きたいです。
8年間、いろいろなことを教えていただき、ありがとうございました。