2021年5月17日
2020年度 わくわく子育て大賞 受賞作品 Y・G 様 (船橋駅前教室)
「七田をやっていてよかったこと」
我が子に同年代の遊ぶ友達ができたこと、たくさんほめてもらえたこと、集中力がついたこと、手先が器用になってできることが増えたことなどありますが、1番良かったことは話を聞いたり話したりする場ができたことだと思っています。千葉に友達が1人もいない中で子どもと2人きりでいる時間が長く、同世代の子どもがどんな感じなのか、このぐらいの年の子は何をして遊ぶのか、何を注意して、何を見守るべきなのか全く分からず、話す人もいなかったので、毎日これでいいのかばかりでした。
そんな時に七田式に通うことになり、先生にすごいですね!こんなこともできるんですね!とほめて頂いて、自分の知らない我が子に気づかされました。2人でいると当たり前になってしまうところも先生や他のママ達からすると当たり前ではないこともあって、とても新鮮な感じでした。また「今はこんな時期なのでこんな遊びをしてあげてください」や「こんなことする時期なんですよ」と子育ての情報もいろいろと教えて頂けて、本当に助かっています。子育ては、母親次第だと思います。先読みして、気持ちに余裕を持つことで子供との接し方が変わります。七田式に通って成長できているのは親子共々であること実感しております。