2015年12月27日
【卒業生作文】 船橋駅前教室 戸梶 正隆くん
『七田をやっていてよかった事』
戸梶 正隆
ぼくが中学受験勉強をしていた時、一番得意だった教科は社会。なぜなら記憶するだけでほぼすべての問題を解くことができるからである。
なぜそんなに記憶することが得意なのかと思うと七田で毎回やっているメモリーチョイスやジャンケンゲームを初めとするたくさんの記憶力をきたえるたくさんの教材があるからだ。
また記憶力以外でも七田でついた力はいっぱいあります。例えば集中力トレーニングでつけた集中力は他の人と比べれば長く続きました。また七田で最も多く行ったイメージ力をつけるトレーニングは、より発想力を豊かにする事ができました。
この十二年間七田で学んだ物はとても実用的でありすばらしい宝物です。