ぼくといっしょに海の生物を守ることを考えてみませんか?
R6年度 七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
憧れの人
「ギョギョット・サカナスター!」
ふぐのぼうしをかぶった、魚のことならなんでも知っていて、とくちょうまで分かる有名人。
そう、ぼくの憧れの人はサカナくんです!
なぜなら、ぼくの将来に夢は海の研究者になることと、絶滅危惧種飼育ほごセンターを作ることだからです。
もし、サカナくんのようになれたら、たくさんの生物を救うことができるでしょう。だからぼくの憧れの人はサカナくんなのです。
そのために、絶滅危惧種飼育ほごセンターのせっけい図やもけいを作ったり、魚のことをもっと学びたいです。
もしいつか七田をやめたとしても、調べ学習は夢が叶うまで、ぜったいにやめません!
そしてなれたら、まず海の研究者になったり絶滅危惧種飼育ほごセンターの最新AIドームを作りたいです。
最新AIドームには明るさや温度を調せつするシステムがあり、マンボウやその他の絶滅危惧種の生物たちが快てきにすごせるようになっています。
将来はサカナくんよりもっとすごい人になって絶滅や温暖化などをぼくの手で終わらせたいです。
ところでみなさん、絶滅危惧種の全生物の中で海の生き物は何%をしめていると思いますか?
答えは・・・70%です。対して他の生物はたったの30%です!
ですから、海の生物を救うことは絶滅危惧種全生物を救う第一歩となります。
まだまだ全てのことはわかりませんが、これからがんばって人類にとっても、生物たちにとっても悲しいげんしょうをなくしたいです。
みなさんも、ぼくといっしょに海の生物を守ることを考えてみませんか?
そして、いつか本当にぼくの保護センターに遊びに来てください。
小学生コース ステップ3 S・M



















