2016年6月8日
小学部 文集入選!おめでとう!
入選!
高橋 理桜 (小1)
「がんばってできるようになったこと」
わたしが、がんばってできるようになったことは、ヴァイオリンのゆみのもちかたをなおしたことです。
がんばったりゆうは、ひけない自分がくやしかったからです。一年生になって はじめたヴァイオリン。音ぷの名前も音かいもわからなかったけど、音を出すのは すぐできました。
先生ががくふに ゆびばんごうをかいてくれたので「ぜったいにひけるぞ。」とおもって、たくさんのきょくが ひけるようになりました。そして、はるにはっぴょう会をやることがきまりました。そして今までの ゆみのもちかたが すこしかわりました。
すると、ゆびがいたくなって ひけてたきょくも ひけなくなりました。なんどもなんども そのもちかたでれんしゅうしたら いつのまにか できるようになりました。たくさんのれんしゅうのせいかが 大きなぶたいでだせたら うれしいなとおもいます。