2017年3月12日
イメージする大切さ
中本 蒼士くん(8歳)のお母さまより
この度は聖子先生賞をいただき、ありがとうございます。前回に続き二度の受賞に驚きと嬉しさを感じております。今回で二回目となる「魂を磨く言葉」絵画コンテスト。我が家にとっては、家族で取り組める情操教育の機会になっています。「魂を磨く言葉」は七田教育の知恵が詰まった一冊です。これをパラパラとめくり、ピンときた言葉を絵にします。このピンときた言葉こそ、その時の自分にとって必要とする言葉だと思うからです。そして、さらに絵に表現することで、イメージが自分の中へと深く取り込まれていきます。深く取り込まれたイメージは、将来、困難にぶつかっても前向きに解決し、道を切り開く力となるでしょう。「イメージは実現する。」蒼士が将来何を発見し何を作り出すのか…楽しみにしています。