2017年7月22日
七田
『七田』
中山 晶詠
私が七田に入ったのは、0歳10か月の時。その時からずっと続けてきました。
私の七田をやっていて良かったこと。それは、いろんな人に出会えたこと。本当ならもっとちゃんとしたことを言わなきゃならないんだろうけど。
伶奈ちゃん、けんちゃん、俊。皆やめて2、3年会ってない今も年賀状は出し合っています。なお、いきなり七田をやめて会えなくなったけど、私の記憶にあります。五年生の時同じクラスになった森田君、丸楠君とは、食事をしたりして仲良しです。自分より頭の良い人などとも出会い刺激的でした。
七田を通じて、仲良くなったり、ふざけあったり、一緒に勉強したりしてどんどん友達との輪、考え方、自分の世界が広がっていきました。その人達や、自分の世界をこれからも大切にし、広げていきたいと思います。