2017年7月24日
七田に入って良かっこと
七田に入って良かったこと
山尾 唯暁
私は一年生の十月から七田に入りました。七田に通っている友達に見せてもらった「調べノート」に感激し、「自分もやってみたい」と思ったことが七田に入るきっかけでした。
調べノートが楽しそうで入った七田ですが調べノートは楽しいだけでなく、まとめる力や人に伝わる発表の仕方などが 調べノートが楽しそうで入った七田ですが調べノートは楽しいだけでなく、まとめる力や人に伝わる発表の仕方などが身に付いたと思います。その他にも私が七田に通って良かったと思うことは二つあります。
一つは「作文」です。私は三年生くらいまで作文が嫌いでその気持ちが強いせいか、苦手意識もありました。しかし、繰り返し聖子先生の作文講座に参加したり辞書引きで語彙力をつけたりした結果、私は今では作文が大好きかつ得意になっていました。おかげで賞を取ることもできました。
もう一つは速読力が身に付いたことです。毎週七田で速読の訓練をしていたおかげで入試の時、長い文章が速いスピードでスラスラ読めてとても役に立ちました。また、七田のレッスンは年齢があまり関係ないので、色々な友達と切磋琢磨しより自分を高めることが出来たのだと思います。
そしてこのような素晴らしい七田での学びを自分のものに出来たのは七田の先生、一緒に学んだ友達、そして通わせてくれたお父さん、お母さんです。本当に感謝しています。
私は七田を卒業しますが、これからも七田で学んだことを胸に刻み、充実した中学生活にしいと思います。支えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。