教室の実績

Monthly Archives: 1月 2025

2025年1月11日

わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》  岩佐幸子様 (葛西教室 子供の年齢 8歳)

七田をやっていてよかったことは「人の役に立ちたいと考える心や想像力が育っていること」です。

普段から家のお手伝いを主体的に行なってくれていますが、年々その力は育っています。最近一番驚いたことは、公園での出来事です。息子は滑り台の下に10円が落ちていることに気付きました。そして「落ちているお金は警察に届けるんだよ」と。当時時刻は夕方、早く帰ってごはんの準備をしたい、10円のために警察に遺失物の届出は正直なところ時間と手間がかかる。そういった気持ちから「落とした人が取りにくるんじゃないかな」と息子に伝えました。しかし息子は、「落とした人が困っているし、落ちているお金は警察に届けないといけないんだよ」と、自分の意見を全く譲りません。10円を持って近くの警視庁まで自転車で行きました。警視庁小松川署では2名の警察官の方が息子に対し丁寧にお話を聞いてくださり、届出に対し、たくさんの感謝の言葉をかけてくださいました。さらには、お土産までいただき、息子は大満足、私や娘は息子が「落とした人の気持ち」を想像できる力に大変関心させられました。

ふと娘の翌月のテキストの準備をしていると「こころを育てる七田式えほん」の「おかねがおちてる!」という今回のエピソードと似たようなお話がありました。息子に「このテキスト覚えている?」と聞くと、「うん覚えているよ!」と内容をしっかり覚えているようでした。きっとこのテキストが息子の行動にどこかしら良い影響を及ぼしているのではと思っています

小学生のテキストでは「魂を磨く言葉」や「人間学」においては、「お友達を助けた」エピソードや偉人が人を助けるお話を知り、自分事として考えることができているようです。

いつも先生方には細やかな気配り、励ましのお言葉をゆきのすけにいただき感謝しております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2025年1月11日

未知の世界へ

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室

将来どんな人になりたいか

ぼくは、うちゅうにいった、つまり未知の世界にいった。

ニール・アーム・ストロング船長みたいな人になりたいです。

なぜかというと、最初にも言った通り

未知の世界、月におりたった人ぶつだからです。

ぼくはそこでこう思いました。

未知の世界にふみだすなんて、ぼくはどうしようと思いました。

うちゅう人がまちうけていて、こうげきされたらどうしようと思ったからです。

でもかれはちがいました。

こわかったけど勇気を出して月面に下りたったのです。

もしかれがいなかったらうちゅうの発てんしなかったし

ぼくもちがう道を歩んでいたでしょう。

だからぼくの目標ともなるし、そんけいする人でもあります。

そのためにも、いっぱい勉強したり体力とかもつけなければなりません。

ぼくの目標、つまりゆめはニール・アーム・ストロング船長になることだ!

小学生コース 高学年 S・S

2025年1月10日

秋の木

Rくん(1歳) 

くるくるとてんてんで木を描いたよ。色も自分で選んだよ。

花吹雪みたい♡ 

2025年1月10日

わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》  T・K様 (葛西教室 子供の年齢 8歳)

七田に通い始めて約8年、初めての習い事は七田でした。七田が中心の生活から他の習い事、幼稚園、小学校と外の世界へ成長しましたが、娘にとって七田は今でも心の拠り所です。

娘だけでなく、私も心の支えです。七田の先生方には数え切れないほど悩み事を相談させていただきました。最近では、七田の宿題をやらない時期があり、私もイライラして「もう辞めたら?」と何度も言ったことがありますが、その度に娘は「絶対辞めない!!」と言い張ります。

七田の先生に相談すると「七田に来るだけでいいよ」「また宿題できるようになるよ」前向きな言葉をいただき、私のイライラも一旦は収まるのですが、また一週間経つとイライラが募り、先生に相談する・・・ということもありました。その節はありがとうございました。

ここまで続けてこれたのも、先生方の応援と温かいお言葉のおかげです。先生方とお話をするたびに、娘をほめて下さり、私も心のトゲが取れて「そのままで100点」の原点を思い出します。

今は成長過程で、もっと心のゆとりを持つことを肝に据えて、親として成長していきたいと思います。これからも色々つまづいたり、一進一退すると思いますが、七田の先生方と一緒に乗り越えていけたらと思います。

2025年1月10日

本が大好きです。

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室

将来どんな人になりたいか

ぼくはふだん本をたくさん読んでいます。

読むスピードはなんと小説を1さつ15分から30分で読めるんです。

本を読みすぎてこまってしまうくらいです。

そして本をたくさん読むと知しきが身につくからやっぱり本は大好きです。

学校では給食をもりもり食べます。

おかわりをしても足りない時がよくあります。

学校から帰ってきた時にはよくおなかがはら3分目になっています。

もっとおかわりしたいけど量がかぎられています。

ですがさいきんは食よくが今までと同じなので足りないということはそんなにありません。

習い事ではドラムを習っています。

なのでぼくは同じ打楽器のカホンでドラえもんの楽器隊に入りました。

それをきっかけにドラマーになりたいと思いました。

ですがドラマーになるにはもっと練習をがんばらないといけません。

なので大人になってもつづけます。

しょう来なりたい人は、ドラマーや頭がいい人、プログラマーでが

やっぱりぼくは本を今よりもたくさん読めるようになりたいです。

いっぱい読めるようにがんばろう。

小学生コース 高学年 T・W

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