回数/年43回
内容/月齢ごとのプログラム
0~1歳クラス
無限の可能性をたくさん持つ赤ちゃんの興味を引くさまざまな教材で、天才を育てます。
赤ちゃんはみんな天才!
お母さんといっしょのレッスンで、目覚める無限の可能性!
この時期の子どもは無限の可能性がいっぱい詰まった宝箱のような存在です。働きかけてあげるほど、吸収力もグングンUP!赤ちゃんの興味を引くカラフルな教材やテンポの良い取り組みで、五感を楽しく刺激し、右脳が持つ天才的能力を引き出します。
レッスン内容
この時期の心と脳を育むポイント
スキンシップが大切
「皮膚は心の座」と言われるように子どもの心に安定感や安心感を与えるには、愛情を伝えるスキンシップがとても大切です。
1歳は実験期
イタズラに見えても子どもにとっては「見るもの」「触るもの」すべてが学びです。学びのプロセスととらえ、温かく見守ることも大切です。
お母さんと
いっしょのレッスンで
「母子の一体感」を育みます
この時期のレッスンはお母さんといっしょにスキンシップをとりながら行います。レッスンの始めと終わりには、愛情たっぷりの言葉がけとともに、ギューッと抱きしめてもらいます。
右脳を活性化させる
テンポの良いレッスン
右脳が優位なこの時期は、フラッシュカードをはじめとした高速大量インプットで、右脳を活性化することが最も効果的です。
遊びながら
知識を育む
指先トレーニング
指先の感覚機能に積極的に働きかけることは、「言葉と知識の発達」においてとても大切です。
「第二の脳」と言われる指先をオリジナル教材を使って楽しく刺激します。
レッスンギャラリー
プリレッスンは子どもをレッスンに最適な状態へと導くために行います。この時期はスキンシップが一番!
絵カードの高速フラッシュで右脳を活性化します。
子どもが喜ぶさまざまな教具を使って、基礎概念のインプットと指先トレーニングを行います。
「どっちかな?」子どもが大好きな当てっこ遊びで、感じる力を育てます。
回数/年43回
内容/月齢ごとのプログラム
2~3歳クラス
好奇心旺盛なこの時期に、知的好奇心を育むさまざまな刺激を与え右脳も左脳も活性化させます。
子どもは、みんなやる気いっぱい!
はちきれそうな好奇心で
なんでも吸収しちゃう!
好奇心とやる気の種がはじけるレッスン!
目に入るものすべてが気になって仕方がない、好奇心旺盛な時期。知的好奇心を育むために、さまざまな刺激を与えていきます。言葉を覚えて左脳も働いてくる時期なので、右脳で感じたことやイメージしたことを表現していく取り組みも、あわせて行っていきます。
レッスン内容
この時期の心と脳を育むポイント
2歳は「イヤイヤ」期
何にでも「イヤイヤ」と反抗することが多い時期です。それは”自我がきちんと成長しているから反抗している”ということを理解しましょう。
自己主張が強くなります
あらゆる物事に関して好きか嫌いかハッキリしてきます。
子どもが好きなものが何か見つけ、与えてあげることで集中力の芽を育てましょう。
右脳を活性化させる
七田式ならではのレッスン
フラッシュカードはもちろん、ひと目見たものを記憶して再現する瞬間記憶や、イメージトレーニングにつながる想像遊びを通して、右脳がもつ天才的能力を引き出します。
感じたことを
表現に結びつける
多彩なアプローチ
言葉でコミュニケーションをとれるようになるこの時期は、イメージしたことを絵にしたり、感じたことを言葉にする取り組みを多く取り入れることで右脳と左脳をつなぎ、能力として定着させていきます。
言葉を育てる
さまざまな働きかけ
2~3歳は急速に言葉が増える時期。大量高速インプットはもちろん、豊かな語りかけや絵本読みなど、言葉を育てるために最適な環境を与えます。また、簡単な絵本を用いて、暗唱の基礎を作りはじめます。
レッスンギャラリー
「どんな味かな?」イメージの中で味わうことで右脳の五感を引き出します。
隣り合ったカード同士をお話でつなげ、イメージして覚えていきます。この時期は30~50枚が目標です。
ひと目見たものを映像として記憶し、手元で再現する取り組みです。
鉛筆を持てるようになるとプリント学習をスタート。易しいプリントは、子どもをほめて伸ばすのに最適です。
回数/年43回
内容/月齢ごとのプログラム
年少・年中クラス
「好奇心」を「やる気」につなげるレッスンで子どもたちに達成感を与えます。
「自分でできた!」が
何よりうれしい
「好奇心」を「やる気」につなげるレッスンで子どもたちは達成感でいっぱいに!
自己主張が強くなるこの時期は、人格形成や自立心を育てる大切な時期。とにかく何でも自分でやりたがり、少しずつ自分の気持ちも表現できるようになる時期でもあります。レッスンではお友達と一緒に楽しめる協調性や、「自分でできた!」という達成感も育みます。
レッスン内容
この時期の心と脳を育むポイント
自立していくスタートの時期
この時期の子どもは、すでに立派な人格を持っています。
子どもと同じ目線に立って意見を聞いてあげて。「走らないで!」ではなく、「ゆっくり歩こうね」などの言葉がけを!
感情表現が豊かになります
感情表現の語彙や理解が子どもに定着してきます。この時期に与える本や映像は「心を育む」しっかりしたものを選んであげたいですね。
記憶法を学び、
完全記憶の基礎をつくります
七田式ならではの記憶法を学び、それを活用して大量の物事を記憶するための基礎をつくります。
感じたことを
暗唱にチャレンジ
短い絵本から始め、俳句や詩集、古典文学などの暗唱に繰り返し取り組むことで、右脳記憶力を育てると同時に言葉のリズムや響きといった“言葉の感性”を磨きます。
「ちえ・もじ・かず」
の3分野から、幼児期に
必要な知識を身につけます
自分の思いを上手に伝えたり、物事を考え、それを文字や言葉で表現するために必要な「ちえ・もじ・かず」の能力をしっかりと繰り返し学習し、身につけます。
レッスンギャラリー
見て覚える「視覚記憶」と聞いて覚える「聴覚記憶」をバランス良く取り組み、右脳記憶力を育てます。
思考力・創造力・造形能力を育みます。完成したときの達成感が自信に!
図形、集合、順列、類似判断などの概念をゲーム感覚で学び、集中力、判断力を養います。
文字が読めるようになったら「書く力」を育て、自分の気持ちを表現できるように導きます。
回数/年43回
内容/月齢ごとのプログラム
年長クラス
感じたことやイメージしたことを表現するための環境を用意し、表現するための適切なサポートを行います。
想像力を創造力へ!
今、求められているのは創造力。
イメージしたことを存分に表現することで、無から有を生み出す創造力を育みます。
自分で興味があるものには、目を輝かせて取り組む時期です。創造力を発揮するには、感じたことやイメージしたことを表現するための環境が必要です。レッスンでは講師が一人ひとりの興味や関心を見極め、表現するための適切なサポートを行います。あわせて、発表の機会を設けることで、やる気と自信を育てます。
レッスン内容
この時期の心と脳を育むポイント
幼児期の集大成の時期です
ひとつのことをやり遂げる持続力と意志力を育てましょう。
将来の夢や志などの目標も同時に育て、「○○になりたい」という気持ちから、自主性、積極的につなげていきます。
イメージしたこと、
感じたことを表現力に
結びつけるアプローチ
創作作文、創作絵画など、イメージしたことや感じたことを、存分に表現できるように導く指導を行います。
さまざまな
記憶法を活用して
大量記憶に挑戦!
リンク法(お話記憶法)、ペグ法などの記憶法を使って、円周率記憶や1000コマ記憶など大量の記憶に取り組み、発表することで自信につなげます。
知的好奇心を
「確かな学力」につなげます
本来、学ぶことは楽しいこと。幼児期の集大成として「ちえ・もじ・かず」を中心に、就学に役立つ力の基礎をしっかり固めるとともに、処理能力も高めます。
レッスンギャラリー
イメージしたことや感じたことを、絵画や作文にすることで豊かな表現力を身につけます。
暗唱は右脳記憶力を育てるだけでなく、名文を深く刻み込むことで、自分の言葉や文章として使いこなせる力が付きます。
数唱・対応・合成など「かず」についての理解を促します。計算は、暗唱と反復練習で、速く正確な計算力を身につけます。
幼児にとっては難しいと思われることも、楽しい音楽に合わせて右脳を活性化させながら定着させていきます。