2021年6月23日
2019年度 渡辺 恭生さん (船橋駅前教室)
【七田に入ったときとくらべて】
はじめは入ったばっかで、だれもともだちもいなかったから、どうなるかわからなくてしんぱいだったけど やっていくうちに しんぱいなきもちもとれて、ほかの人たちにも みとめてもらえたようなきがして うれしかった。
ほかの人たちは、みんな ようちえんとかのときから かよっていて 何年もやっていた人たちばっかりだった けの その人たちを と しらべてば しけ ぜんぜん ながく かよったりしてなかった から、なにかわるの なな と 思ってずっとやってきてたけど、学校やってるミニテキストで いつも たいたい 70点くらいしか とれないけど 七田にかよっていたからか高いとく点がたくさん とれるようになった。
だからさいしょは土曜日がつぶれてし、入ってもいいことが なさそうだったから すこしいやな きもちも あったけど さいしゅうてきには 七田に入ってよかったのかなと思った。