2021年6月23日
2019年度 黒澤 悠希さん (船橋駅前教室)
【七田式を通してみつけた私の夢】
私は七田に1才から通っていました。
毎週七田のレッスンの日がくるのを、楽しみに待っていました。私は卒業するまでの11年間の中で、七田に通っていて役に立ったと思ったことが何度かあります。
その中でも印象深いのは、イメージトレーニングの効果についてです。運動会、持久走記録会、学芸会、式典などで言葉をいう時、受験などの様々なイベントがあるごとに私は、前日、本番前に自分が成功し喜んでいる姿を想像し、私は精神的にも安定し良い結果を残すことができました。
私には将来叶えたい夢があります。
小さい時からたくさんの夢がありましたが、今は検事になりたいと思っています。
阿川佐和子さんの「正義のセ」という作品がドラマ化されました。
検事という仕事はその人の一生を背負っていくことになるので、自分の目でどんなささいなことも確かめるという女性検事の信念や、傷ついた人を必ず守るという強い思いに心を動かされました。
又、他にもプチ目標があります。
それは、高校生クイズや東大王に出るということです。
とても無謀な挑戦だと思いますが、叶えたい夢の一つです。今まで私は七田にとても支えられてきました。
周りの人から頼られる、尊敬される人になるためにも、将来の夢を叶えるためにも、これからはかりしれない努力をしなければならないと思います。
そんな中でもこの11年間をむだにせず、前向きに一生懸命に生きていき世の中の役に立てる大人になりたいと思います。