2019年度 保護者用 卒業作文 竹村 笑子様 (船橋駅前教室)
楽しみながら色々な事を学んでくれればという思いで始めた七田の教室。歌やフラッシュカードで子供に毎週興味を持たせ、通うのが親子共々うれしくて良い時間を過ごすことができました。
落ちつきが無く他の子と比べて悩んでいた時、先生方がやさしく私の話しを聞いてくださり、アドバイスや子供のありのままをほめてあげてと言っていただき気持ちが安らぎました。
毎日届く七田メールでは、自分が励まされていました。仕事で忙しく余裕がなく子供とどう接して良いかと思う時には届いているメールを何度となく読み気持ちを切り替えて笑顔で家に帰るように心掛けました。
浦安での発表会、本人に自信をつけさせたくて佐野先生に助けていただきながら取り組みました。たくさん練習をしました。本番当日、不安のなか発表の順番がきました。私は「できるよ」と心の中で何度もつぶやき、気持ちが届いたようで無事発表ができました。会場に来てくださった佐野先生と手を取り合って喜びました。
記憶力、イメージトレーニングが身につくと、勉強の時だけでなく、野球の時にも役立ちました。バッターボックスに立ち深呼吸そしてイメージ、それが習慣となりました。友達のチームメイトへもベンチでそっと声をかけ、イメトレをしました。もちろん勝つイメトレです。
七田で教えていただいた事をベースに、これからの将の夢をしっかりサポートできればと思います。先生方、本当にお世話になりました。
これから先、色々と悩み成長していく子供の姿を励まして一緒にその時々を精いっぱい過ごせれば良いのかなと思います。
やりたいこと、いろいろなこと可能性はたくさんあると思うので、ほめてみとめて、楽しいサポートし、人のために役に立てる気持ちを育んでくれればと思います。