2022年5月19日
2020年度修了作文 《3年生の部 優秀賞》 Y・Oくん (船橋駅前教室 小学生コース)
憧れの人
「バキューン」
ぼくの一番あこがれの人がうったスナイパーライフルの音だ。
ぼくのあこがれの人は、ネフライトさんだ。
なぜなら、ぼくのすきなゲームが、すごくとくいだからだ。
どんなゲームかというと、100人が大きい島のいろんな所に空からおりて、1位をめざして たたかうバトルロイヤルゲームだ。
ネフライトさんは、そのゲームで勝って1位になるくらい上手だ。どれくらい上手かというと、たとえばそのゲームでネフライトさんと同じくらい強い人とたたかっても1位になるし、しかも、そのゲームで30れん勝い上した きろくをのこしている。
ネフライトさんは急に てきが出てきても、まるで ぞうのように れいせいで、ライオンのように すぐに てきをしとめる。
もしも、ぼくがそのゲームがとくいになったら、にがてな人に教えてあげられるだろう。
だから、ときどきアイパッドの動画で、そのゲームの勉強をして、ゲームをしている。
去年コロナウイルスで学校休みになったから、ゲームをしすぎて しりょくが わるくなってしまった。
目医者さんに行ったら、先生に「1時間ゲームをやったら、1時間目を休ませてください。」といわれてしまった。
なので1時間ごとに勉強したり目を休ませながら、
ぼくは今日もそのゲームの練習をしている。
「バキューン!」「やったー。」