2022年5月19日
2020年度修了作文 【3年生の部 七田賞】 S・Hくん (船橋駅前教室 小学生コース)
憧れの人
「そうた、行くぞー。」
そう言って、お兄ちゃんは、ぼくを公園へつれていってくれる。今日は何をして遊ぶのだろうと考えるとワクワクが止まらなくなってきた。公園につくと、お兄ちゃんの友だちが いっぱいいて、さらにワクワク。みんなは とてもやさしくて、そんな友だちが いっぱいいる お兄ちゃんは ぼくの理想の人だ。
他にも ぼくが、お兄ちゃんに あこがれている理由が三つある。
一つ目は、ぼくが勉強で分からない所があると、分かりやすく教えてくれるところ。その時の お兄ちゃんは まるで お父さんのように大人っぽい。
二つ目は、学校の計画委員会として全校生徒の前で どうどうと話している すがたが キラキラかがやいて みえたからだ。
三つ目は、ゲームが上手なところ。ゲームのテクニックは天下一品。友達にも、一目置かれている そんざいだ。
このように ぼくのお兄ちゃんは とにかくスーパーすごいのだ。そして、ぼく目ひょうは こんなに すごい スーパーお兄ちゃんを いつか こえてみせることだ。
そのためには努力、努力、そして楽しく。心の勉強も七田でばっちりだ!!