2025年度 卒業生作文 S・Sさん (船橋駅前教室)
七田をやってよかったこと
「ああ、七田をやってよかったな」
そう思えたのは僕が1ヶ月間、外国に勉強しに行った時だ。
僕はその時、特急電車に乗っていた。ぼんやり目的地に着くのを待っていると、1人のおばさんが乗ってきた。
そして僕のとなりの席にすわったそのしゅん間、いきなり話しかけてきた。
おそらく現地の人で、話していた言葉は現地の言葉だった。
僕は最初、何を言っているのかわからなかった。
だがよく聞くと、なんとなく、「あなた何さい?」と言っている様だった。
僕はその言葉を七田で学んでいた。
おばさんは、僕が1人でこの電車に乗ってきたのだと思って、心配してくれていたのだった。
そこから、僕はかたことで、わからない部分もあったけれど、少しだけおばさんと話をした。
今思えば、あの時話せたのは、現地の人と会話する勇気があったからだと思う。
言葉が通じなくても心で理解しあえたのは勇気があってこそだと思うし、しゃべれるようにがんばろうと挑戦する心がとても大切なんだと思った。
そしてその心を育んでくれたのは七田なんだと少したって気づいた。
「ああ七田をやってよかったな」そう思えた。
外国に行った時だけではない。
学校であまり話さない人と少しでも会話してみようと思えたり、苦手な長きょり走(駅伝)に参加してみたり、「挑戦する心」と勇気を育んでくれたからこそできた事なんだと僕は思っている。
だが、七田に救われたのはそれだけではない。
想像力を育んでもらえて、物事を正確にとらえられるようになったり、考え方が変わり、記憶するのも簡単になった。
どれもこれも、七田のおかげであったということに今気づいた。
思い返せば返すほど、七田に助けられた、七田をやっていてよかったと思える出来事がたくさんあった。
これからも七田で学んだことを生かして、進んでいきたい。


















