2026年10月13日
令和7年度 【優秀賞】 Y・Hさん (葛西教室・小2)
誰にも負けないくらい好きなこと
「こんなのゴールできないよ。」なみだかポロポロとまらず、山のふもとにうずくまった。
目の前にはかべのようなさか。
遠くを見ても、さかい外なにも見えない。
2025年7月しずおか県すそののスパルタンレース。
ゴールにたどりつけず、まるであくむのようだった。
20分たったとき、くやしいきもちで歩きはじめた。
パパにと中おんぶしてもらって、ママと電話で話したら、気もちが少しらくになった。
一歩一歩ふみ出してなんとかゴールにたどりついた。
スタートしてから60分がたっていた。
こんなにつかれて二度と走らないと思ったけど、わたしは今も走りつづけている。
なぜなら、もうくやしい思いをしたくないからだ。
たとえば、走るれんしゅうをして、てつぼうのれんしゅうをして、手のまめがつぶれるほどがんばった。
すると、12月レースでは30分いないにゴールできた。
「わたしは走るのが本当にすきなんだな。だからがんばれるんだ!」
もしも、もう一度がんばらなかったら、こんなに楽しいきもちになれなかっただろう。
これからも走りつづけて、つぎのレースでは15位以内にゴールしたい。
そして、しょうらいはオリンピックせんしゅになってテレビに出たい。
オリンピックは世界中のすごい人があつまって一番をきそう大会。
いつかここ立つと心にきめた。


















