教室の実績

保護者の声

2025年1月13日

わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》  H・O.様 (千葉駅前教室 子供の年齢 7歳9歳)

上の子が3歳、下の子が1歳で入室して6年が経ちました。あっという間でもう6年も経ったのかと驚いています。

この1年を振り返ると1つ目標にしていた英語朗読コンテストで上の子が初めての優秀賞をとることができました。年中から参加して始めは暗唱のようにしていた頃を懐かしく思います。

上の子は続けたい習い事No1が七田だと今は答えています。小学生になってしばらくは、帰宅も遅くなり疲労などで七田に通うのが大変になり、暗唱に取り組む事も殆ど出来ず行き詰まっていましたが、今は少しずつ生活リズムもつかめ、レッスンがとても楽しいそうです。

下の子は少し前から歴史に興味があります。これは上の子の影響で、上の子が歴史人物博士の歌をよく聴いているので下の子も覚えてしまいよく歌っています。独特なメロディで自然と覚えてしまうようです。歌から興味が広がり、今では歴史マンガを毎日のように繰り返し読んでいてアハハと大声で笑っています。

子ども達にとって七田は楽しく学べる場です。楽しくワクワク心動かされることはとても素敵なことです。

そしてまた、たくさん褒めてもらい自分に自信を持てる場になっています。○○なら出来るよという言葉に一歩が踏み出せます。私も改めて子ども達の長所に気付かされます。

また、メンタルトレーニング、心の教育のおかげで本番に強い子達、優しい子達に育っています。私にとって七田は困った時、悩んだ時、先生方に相談出来る場でとても有り難いです。

暗唱等の学習面だけでなく、この年齢ではこうですよといった生活面、身体的な面でのアドバイス、今後の人生も見据えてライフワークになるような物を見つけるといいというアドバイス、一つ一つが心に染みています。感謝の気持ちで一杯です。

2025年1月12日

わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》  じゅんな・けいとのパパ様 (千葉駅前教室 子供の年齢 8歳)

「もう一度、子供からやり直せるなら絶対に七田に通いたい!」これが、2年間七田に通う我が子と母親である妻の成長、頑張り、変化を日々見ての率直な感想です。

「認めて、褒めて、愛して育てる」「そのままを100点と見る」七田式のそして園長先生のフィロソフィーには他の所謂"学習塾"に欠如している『愛』があるととても感じます。「良い所を見て沢山褒めて貰える」単に勉強しに行っている訳ではなく、自分自身が成長する為に通っているようにも見えます。

勿論、日々の中では宿題なんかやりたくないという日も(本音は毎日勉強したくない!かも)ありますが、幼稚園から帰宅後、身支度をして、毎日の七田プリントを当然やるべき事として進んで終わらせ、その後は夕食まで思い思いの時間を過ごす姿を、週一回の休日しか見られないのが惜しい程です。

こう言うといつも見てないくせに!と妻に叱られそうですが、その妻も少しずつではありますが、共に七田に親育てされてきており、ほんの少し角が取れ?嬉しく思います。

もちろん子供達も、心穏やかに育ってくれて安心しております。きっと、七田と出会わなかったら毎日は出来ていないであろう親子の取り組み、寝る前の絵本タイムや、足のマッサージがとてもよく効いているようです。

私自身、実は中学2年生の時に偶然書店で出会った「七田式超右脳開発」に衝撃を受け、実践する事で自分の変化に驚き、大の苦手だった英語を克服出来たので、将来子供には七田に通わせてあげたい。さすればきっと素晴らしく成長すると思っていました。それが妻の多大なる協力のお陰で、今こうして子供達を七田式教室に通わせてあげられ、感慨無量です。

子供達にも、これから先絶対に七田に通って良かったと思ってもらえると疑う余地がありません。今後も、子供達と共に学び、幸せな家庭を築ける様、子供達の目覚ましい成長を糧に益々親として努めていきたいと思います。

2025年1月11日

わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》  岩佐幸子様 (葛西教室 子供の年齢 8歳)

七田をやっていてよかったことは「人の役に立ちたいと考える心や想像力が育っていること」です。

普段から家のお手伝いを主体的に行なってくれていますが、年々その力は育っています。最近一番驚いたことは、公園での出来事です。息子は滑り台の下に10円が落ちていることに気付きました。そして「落ちているお金は警察に届けるんだよ」と。当時時刻は夕方、早く帰ってごはんの準備をしたい、10円のために警察に遺失物の届出は正直なところ時間と手間がかかる。そういった気持ちから「落とした人が取りにくるんじゃないかな」と息子に伝えました。しかし息子は、「落とした人が困っているし、落ちているお金は警察に届けないといけないんだよ」と、自分の意見を全く譲りません。10円を持って近くの警視庁まで自転車で行きました。警視庁小松川署では2名の警察官の方が息子に対し丁寧にお話を聞いてくださり、届出に対し、たくさんの感謝の言葉をかけてくださいました。さらには、お土産までいただき、息子は大満足、私や娘は息子が「落とした人の気持ち」を想像できる力に大変関心させられました。

ふと娘の翌月のテキストの準備をしていると「こころを育てる七田式えほん」の「おかねがおちてる!」という今回のエピソードと似たようなお話がありました。息子に「このテキスト覚えている?」と聞くと、「うん覚えているよ!」と内容をしっかり覚えているようでした。きっとこのテキストが息子の行動にどこかしら良い影響を及ぼしているのではと思っています

小学生のテキストでは「魂を磨く言葉」や「人間学」においては、「お友達を助けた」エピソードや偉人が人を助けるお話を知り、自分事として考えることができているようです。

いつも先生方には細やかな気配り、励ましのお言葉をゆきのすけにいただき感謝しております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2025年1月10日

わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》  T・K様 (葛西教室 子供の年齢 8歳)

七田に通い始めて約8年、初めての習い事は七田でした。七田が中心の生活から他の習い事、幼稚園、小学校と外の世界へ成長しましたが、娘にとって七田は今でも心の拠り所です。

娘だけでなく、私も心の支えです。七田の先生方には数え切れないほど悩み事を相談させていただきました。最近では、七田の宿題をやらない時期があり、私もイライラして「もう辞めたら?」と何度も言ったことがありますが、その度に娘は「絶対辞めない!!」と言い張ります。

七田の先生に相談すると「七田に来るだけでいいよ」「また宿題できるようになるよ」前向きな言葉をいただき、私のイライラも一旦は収まるのですが、また一週間経つとイライラが募り、先生に相談する・・・ということもありました。その節はありがとうございました。

ここまで続けてこれたのも、先生方の応援と温かいお言葉のおかげです。先生方とお話をするたびに、娘をほめて下さり、私も心のトゲが取れて「そのままで100点」の原点を思い出します。

今は成長過程で、もっと心のゆとりを持つことを肝に据えて、親として成長していきたいと思います。これからも色々つまづいたり、一進一退すると思いますが、七田の先生方と一緒に乗り越えていけたらと思います。

2025年1月9日

わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》  C・K様 (葛西教室 子供の年齢 8歳)

我が家の息子は現在2年生になります。息子が1歳半の時から、七田式で色々なことを学んできました。

七田式に通っていてよかったことはたくさんありますが、大きくなった今よかったと思うことは、特に理科ソング、社会科ソングの暗唱を通して家族の会話の幅、行動の幅が広がったということです。

ニュース番組を見ていた時のこと。番組で筑波山の紅葉が特集されていました。"茨城県"の筑波山という言葉を聞いた息子が、茨城県は他にも偕楽園があるんだよ!と教えてくれたのです。そのときちょうど、社会科ソングで美しい国土の三大庭園を学んだところでした。覚えてたんだね!すごいね!と褒めたところ、表情がパァっと笑顔になり、画面に映し出される綺麗な紅葉を見てみたい!それに偕楽園にも行ってみたいねと話が広がっていきました。スケジュール表にもしっかり「筑波山の紅葉」の予定を書き込みました。

国立科学博物館に足を運んだ際も、理科ソングの種子植物、甲虫類、無脊椎動物などで学んだことを活かして、学芸員さんのように館内を歩きながらたくさんのことを教えてくれました。さらに彼自身も生き物の進化の過程を辿ったりと、その先の学びに繋げているようでした。

そんな息子の姿を目の当たりにして、知っているから楽しいし、その楽しい気持ちがさらに世界を広げて、先の学びに繋がっていることを実感することができました。これも七田のレッスンや暗唱を通して、学ぶことは楽しい!ということが子供の心の中に根付いているからこそだと思います。

これからも、楽しく学んで吸収した様々なことを使って、自分の世界をどんどん広げていってほしいです。担任の湯川先生並びに諸先生方、いつも楽しいレッスンをありがとうございます。息子や家族の世界を広げてくれた七田式に感謝申し上げます。

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