Monthly Archives: 7月 2017
七田
『七田』
中山 晶詠
私が七田に入ったのは、0歳10か月の時。その時からずっと続けてきました。
私の七田をやっていて良かったこと。それは、いろんな人に出会えたこと。本当ならもっとちゃんとしたことを言わなきゃならないんだろうけど。
伶奈ちゃん、けんちゃん、俊。皆やめて2、3年会ってない今も年賀状は出し合っています。なお、いきなり七田をやめて会えなくなったけど、私の記憶にあります。五年生の時同じクラスになった森田君、丸楠君とは、食事をしたりして仲良しです。自分より頭の良い人などとも出会い刺激的でした。
七田を通じて、仲良くなったり、ふざけあったり、一緒に勉強したりしてどんどん友達との輪、考え方、自分の世界が広がっていきました。その人達や、自分の世界をこれからも大切にし、広げていきたいと思います。
七田の思い出
「七田の思い出」
前田 真里江
生後三ヶ月から私は七田に通いました。でも、全然記憶にありません。
何歳だったか忘れましたが毎回のトランポリンが、楽しみでした。あと、トンボやお花などの位置を見て、どこにあったかを記憶し答えるレッスンは楽しかったと記憶にあります。小学生からはじまった集中力トレーニングで上の級に上がれるのはとても嬉かったです。不得いなのは「かな拾い。」得いなのは、「記号探し。」「動物の向き。」「百マス計算。」でした。百マス計算のタイムがだんだん早くなってくると嬉しかったです。親の参観日で、お母さんが集中力トレーニングをやって、点数が全然ダメだったのも楽しい思い出です。
十二年間ありがとうございました。
春の訪れを告げるたんぽぽとつくしが寄り添う様子を見つめる凌ちゃんの視線が、とても良いですね!
みごと金賞をとりました。とても上手に書けましたね。