教室の実績

Monthly Archives: 5月 2022

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 てづか れいなさん (船橋駅前教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

わたしの負けないくらい すきなことは、おてつだいです。なぜなら、言われる前にやると ほめてくれるから すごくすごく おてつだいが好きです。

「キャンキャン」うちの犬は、夕方4時半になると耳がいたくなったり とれそうなぐらい うるさくなきます。なぜ なくかとゆうと、きっと一番さいしょに「4時半」に夜ごはんを あげたからかもしれません。

ママは夜ごはんを作りながら「ちょっと待ってね。今かぞくの ごはん作ってるから。」とママが いそがしそうに ぶつぶつ 言ってます。

そんな時、わたしの でばんです。わたしが犬に夜ごはんをあげます。ママが「ありがとう」とニコニコしてくれて やってよかったし、ママがうれしそうだから もっとやりたいと思います。

これからも言われる前にできる おてつだいを いっぱいいっぱい見つけようと思います。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 M・Sくん (船橋駅前教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

 ぼくは お母さんの笑顔が一番大好きです。でも、お母さんはときどき怒っている顔をしています。今日もお姉さんと ずっとあそんでいて、お母さんが出かける前にした約束を忘れてしまい、部屋をおもちゃだらけに ちらかしました。「まだ あそんでるの?!」「全然おかたづけをしてないじゃない?!」「あ!!!お母さんが帰ったよ!!」お母さんとの約束をすっかり忘れました。お母さんが姉さんに向って怒っている間、ぼくは急スピードで あっちこっちに ちらかした おもちゃをかたづけました。そして、「お母さん見て!!」と ぼくは お母さんに話しをかけました。お母さんが急にきれいになった部屋を見てびっくりしました。「すごい!!まほうを使ってきれいにしたの?!」とその時、お母さんにも、お姉さんも、ぼくも、笑いました。

 だから、ぼくは だれにも負けないくらい好きなことは、お母さんが怒っている顔を笑顔に変えることです。家族がみんなハッピーになることです。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 小貫 隼汰くん (千葉駅前教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

「かって、やるぜ!!」

 ぼくは、かっこいい虫を見ると心がワクワクして こんなふうに思います。

 ぼくが、すきなのは、カマキリやクワガタそして、カブトムシです。

 今は、カブトムシの幼虫をそだてています。

 なぜ そんなに すきかというと 強くてかっこいいからです。たとえばカブトムシが木のみつにきたら ほかの虫がゆずるほどの そんざいが あるからです。

 そして、もし虫が このよから いなくなったら、やさいが食べられなくなったり、お肉も食べられなくなったり、ようふくが、かがくせんい だらけになったり 人間が、生きられなくなります。

 虫がきらいで、ころしてしまう人もいると思いますが、ぼくは、これからも虫の おうえんだんで いたいです。

そして、カブトムシみたいに強くてかっこいい自分でいたいです。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 M・Uさん (千葉駅前教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

 「うわ きもちいい。」わたしはプールの中に、ジャンプしてジャボーンという音がひびきました。わたしは、プールでおよいだり、もぐることがすきです。

 わたしが小さかったころ、たいようがギラギラとあつい日に、プールに入ったときのことです。プールに入る前は、体が、あせでベトベトすぎ、きもちわるかったのが、プールにとびこむと つるつるになりました。プールに入っていると、体がひんやりしてきます。

 そして、イルカみたいに どんどん およげるきがします。

 もしも、プールがなかったら、わたしは およぐことがすきじゃなかったと思います。

 だから、わたしは こんご、プールでイルカみたいに、長い時間水の中に、もぐって、およげるようになることが目ひょうです。

 

2022年5月16日

わくわく子育て大賞2021 【最優秀賞】 ネロママ様 (船橋駅前教室 子供の年齢 13歳、8歳)

ちょっとドッキリします。もし、七田に通わせていなかったら…。どんな風に子育てをしていたのだろう。

恐らく、そこそこ楽しくやっていたのかもしれませんが、これほどまでにお母さんとして自信が持ててはいなかったでしょう。

又、子供自身もこれほどまでに自己肯定感がついていなかったでしょう。

 

七田=勉強だと思っておりましたが、良い意味で七田は私を裏切りました。私の2人の娘(中1・小2)は、自画自賛の毎日です。

「私ってすごい!こんな事出来ちゃったー」,中1の長女も未だに自分の事を ほめる事が出来る子です。これは簡単なようで、なかなか出来ない事だと思います。

七田に通い、学びを通して ほめ方、声のかけ方、愛情の注ぎ方を教えてもらいました。親の私の方が、学びが多かったかもしれません。

娘は工作が大好きです。小さな物を作ると、それを「七田の先生に見せるんだー」と目を輝かせます。ほめてもらってる自分が、想像出来るのでしょう。

暗唱やお教室で小さな成功体験をたくさん積んだ娘は、お友達関係も良好です。

自己肯定感がついた娘は、お友達の嫌な所があっても、「早く悪い所が直るといいねー、でも、こーゆー所は好き」などと話します。相手の良い部分が見れるのは、自分と言う土台がしっかりしているからだと思います。

先生方と一緒に子育てをして来たと言っても過言ではない位、お世話になってます。これからもよろしくお願いします。ありがとうございます。

 

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