教室の実績

Monthly Archives: 1月 2025

2025年1月2日

いいなポイント

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 津田沼教室

将来どんな人になりたいか

「あの人はここがやさしいな。」

ぼくはいつもいいなポイントを見つけている。

なぜいいなポイントを見つけるのかというと

「こういうことをすればいい人になれるのかな。」

と将来や未来のことをつねに考えているのだ。

たとえばあの人はやることが早いからまねしようや

何事にもチャレンジしようなど

人のいいなポイントを見つけながらがんばってまねをして、みんなと楽しく仲よくすごしている。

もしも、日本中いや世界中の人のいいねを見つけたら

世界中の人と友だちになって戦争のない世界を作り出すだいひょうしゃとなれる。

しかし、あまりいいことができないときもあきらめずチャレンジして

まず、みのまわりの知らない人などと友達になって

一歩一歩ちょうせんしていきたい。

だからぼくは世界に行って世界の人と仲よくなっていいねポイントをみつけていい未来を作りたい。

あとかっこよくてうまいけど

プレーのことをじまんしない世界中の人々から愛されるバスケットボール選手になりたい。

小学生コース 高学年 H・T

2025年1月1日

ビルの屋上にある素敵な場所

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 津田沼教室

将来どんな人になりたいか

「へぇ~すごい!」

わたしは「ZIP」という朝のニュース番ぐみを見ていて

その番ぐみで社長をみっちゃくしゅざいして成こうのごくいを学ぶコーナーがあります。

そしてその中にサンシャイン水ぞくかんの館長の丸山克志(ただし)さんをみっちゃくしゅざいしている所を見ました。

そして、サンシャイン水ぞくかんのすごさをしりました。

まずサンシャイン水ぞくかんはビルのおく上にあるので

地しんのためじゅう量がせいげんされているため

いろいろな所でくふうされていました。

天空のペンギンのコーナーでは、かんらん者が海の中に入った感覚で

虹のようにキラキラとして

映画の世界のような感かくがあじわえます。

そしてアシカが空中でおよいでいる感覚もあじわえます。

そのくふうが水そうが円になっていて

高い所にせっちしていて見上げるとアシカが空中をおよいでいるように見せている所がすごいので

わたしはサンシャイン水ぞく館の館長の丸山克志さんみたいな人になりたいです。

小学生コース 高学年 M・R

2025年1月1日

わくわく子育て大賞 R5年度 《ナイス子育て賞》  上田麻里様 (千葉駅前教室 子供の年齢 6歳)

息子は0歳から七田にお世話になり今年6歳です。来年から小学生になります。

膝の上に座って受けていたレッスンも、いつの間にか一人で椅子に座って受けられるようになりました。

全てが特別で大変尊く感じています。

七田をやっていてよかったことは暗唱です。最初は我が家には難しいと思っていた暗唱への取り組みでした。が、気付けば今日まで続いています。何度も繰り返すこと。毎日取り組むこと。子どもの気の乗らない時は今日はお母さんの暗唱聞いてくれる?と伝えました。子どもが寝てしまった時は睡眠学習と称して、寝顔を見ながら私が暗唱しました。

暗唱の大きな転機は完全暗唱への挑戦でした。特に達人編に挑戦していた時、ハッキリわかる程息子の顔つきが変わっていきました。真夏の日、クーラーの効いた部屋なのに、額に汗をかきながら何度も何度もできない箇所を唱えていました。疲れて眠気眼になり、さすがに私の方から、もうやめようと口にしたことがありました。その時、息子が

『お母さんが喜ぶからできるようになりたい』

と呟いた言葉、一生忘れません。

その翌年に挑戦したコマージェリーの完全暗唱。その時は息子は挑戦することを楽しんでいるようでした。リズムにのってスピード感満載で完全暗唱達成する姿は、まるで歌を歌っているようでした。

息子は暗唱で、困難を楽しむ術と諦めないという強い気持ちを育てました。大人になった時の強みになるといいなと思います。

七田をやっていて、私自身、子どもの無限の可能性を目の当たりにしました。

これからも沢山のことを見たり聞いたり視野を広げられる環境作りをしていこうと思います。

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