教室の実績

Monthly Archives: 1月 2025

2025年1月13日

どんな動物も幸せに暮らせるように

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室

将来どんな人になりたいか

ぼくは将来動物を保護する人になりたいです。

理由は三つあります。

一つ目は、動物が大好きだからです。

大好きだからこそ、のらでくるしんでいたり

なくなってしまっている動物を見るとかわいそうだし

もしほけんじょにいたとしても

さいごは死んでしまう動物をぼくがほごすればすこしでもへるからです。

二つ目は、ぼくのペットです。

ぼくのペットは昔のらねこで親とはぐれてしまった子ねこでした。

のらねこのじゅみょうは四、五年ですが

ぼくのねこはなんと23年も生きていました。

人間でい百八さいです。

なのでのらねこはほごして、しっかりとそだててあげれば、ながいきしてしあわせだからです。

三つ目は、ネコカフェをひらいて

ほごねこが人になれて、たのしくあそんでごはんを食べてねてしあわせになってほしいからです。

なので、ぼくはしょうらいねこなどの動物を保護する人になりたいです。

小学生コース 高学年 K・S

2025年1月13日

わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》  H・O.様 (千葉駅前教室 子供の年齢 7歳9歳)

上の子が3歳、下の子が1歳で入室して6年が経ちました。あっという間でもう6年も経ったのかと驚いています。

この1年を振り返ると1つ目標にしていた英語朗読コンテストで上の子が初めての優秀賞をとることができました。年中から参加して始めは暗唱のようにしていた頃を懐かしく思います。

上の子は続けたい習い事No1が七田だと今は答えています。小学生になってしばらくは、帰宅も遅くなり疲労などで七田に通うのが大変になり、暗唱に取り組む事も殆ど出来ず行き詰まっていましたが、今は少しずつ生活リズムもつかめ、レッスンがとても楽しいそうです。

下の子は少し前から歴史に興味があります。これは上の子の影響で、上の子が歴史人物博士の歌をよく聴いているので下の子も覚えてしまいよく歌っています。独特なメロディで自然と覚えてしまうようです。歌から興味が広がり、今では歴史マンガを毎日のように繰り返し読んでいてアハハと大声で笑っています。

子ども達にとって七田は楽しく学べる場です。楽しくワクワク心動かされることはとても素敵なことです。

そしてまた、たくさん褒めてもらい自分に自信を持てる場になっています。○○なら出来るよという言葉に一歩が踏み出せます。私も改めて子ども達の長所に気付かされます。

また、メンタルトレーニング、心の教育のおかげで本番に強い子達、優しい子達に育っています。私にとって七田は困った時、悩んだ時、先生方に相談出来る場でとても有り難いです。

暗唱等の学習面だけでなく、この年齢ではこうですよといった生活面、身体的な面でのアドバイス、今後の人生も見据えてライフワークになるような物を見つけるといいというアドバイス、一つ一つが心に染みています。感謝の気持ちで一杯です。

2025年1月12日

手紙

Yちゃん(年中) 

大好きな先生へお手紙を書きました。

 先生喜ぶね!

2025年1月12日

将来は素敵な服をデザインします。

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室

将来どんな人になりたいか

わたしはしょう来ファッションデザイナーになりたいです。

ファッションデザイナーになりたい理由は

ようち園生のときから、服の絵をかくことにこだわりがあって

ファッションデザイナーの仕事があることを知ってきょうみを持ったからです。

また、ソーイングビーというテレビ番組を見て服を作ってみたくなりました。

たとえば、ココ・シャネルというファッションデザイナーは他の人には想ぞうもつかないような

すてきなアイディアを持っています。

そして最後は服で女せいに自由をあたえたのです。

とてもかっこいいなと思いました。

もしも服を作る「ソーイングビー」というテレビ番組を見ていなかったら

ファッションデザイナーにここまできょうみがわかなかったかもしれません。

だからファッションデザイナーになりたいという目標に向かって、ミシンを使えるように練習したり

服のデザインのアイディアも今のうちにたくさん絵にかいておいたりして

しょう来こまらないようにしておきたいです。

小学生コース 高学年 R・A

2025年1月12日

わくわく子育て大賞 小学生クラス R5年度 《ナイス子育て賞》  じゅんな・けいとのパパ様 (千葉駅前教室 子供の年齢 8歳)

「もう一度、子供からやり直せるなら絶対に七田に通いたい!」これが、2年間七田に通う我が子と母親である妻の成長、頑張り、変化を日々見ての率直な感想です。

「認めて、褒めて、愛して育てる」「そのままを100点と見る」七田式のそして園長先生のフィロソフィーには他の所謂"学習塾"に欠如している『愛』があるととても感じます。「良い所を見て沢山褒めて貰える」単に勉強しに行っている訳ではなく、自分自身が成長する為に通っているようにも見えます。

勿論、日々の中では宿題なんかやりたくないという日も(本音は毎日勉強したくない!かも)ありますが、幼稚園から帰宅後、身支度をして、毎日の七田プリントを当然やるべき事として進んで終わらせ、その後は夕食まで思い思いの時間を過ごす姿を、週一回の休日しか見られないのが惜しい程です。

こう言うといつも見てないくせに!と妻に叱られそうですが、その妻も少しずつではありますが、共に七田に親育てされてきており、ほんの少し角が取れ?嬉しく思います。

もちろん子供達も、心穏やかに育ってくれて安心しております。きっと、七田と出会わなかったら毎日は出来ていないであろう親子の取り組み、寝る前の絵本タイムや、足のマッサージがとてもよく効いているようです。

私自身、実は中学2年生の時に偶然書店で出会った「七田式超右脳開発」に衝撃を受け、実践する事で自分の変化に驚き、大の苦手だった英語を克服出来たので、将来子供には七田に通わせてあげたい。さすればきっと素晴らしく成長すると思っていました。それが妻の多大なる協力のお陰で、今こうして子供達を七田式教室に通わせてあげられ、感慨無量です。

子供達にも、これから先絶対に七田に通って良かったと思ってもらえると疑う余地がありません。今後も、子供達と共に学び、幸せな家庭を築ける様、子供達の目覚ましい成長を糧に益々親として努めていきたいと思います。

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