教室の実績

Monthly Archives: 5月 2022

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 C・Hさん (新浦安教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

 わたしの だれにも まけないくらい すきなことは いちりんしゃ です。

きっかけは、友だちがやっているのが たのしそうで、おとうさんにクリスマスプレゼントに、かってもらいました。

はじめは、バランスをとるのが むずかしく、しょっちゅう ころんでいました。

やっている時の気もちは、ぜったい うまくなってやるぞ と思い、ころんでも あきらめずに やっていると だんだん ころばないように なってきました。

そして、いちりんしゃが どんどん すきになり、むずかしいことが へっていきました。すきなりゆうは、体をうごかすことが すきで バランスをとるのが たのしいからです。

これから、友だちと手をつないで こぐのと うしろむきにすすむのと、くるくる小さく回ることをちょうせん したいです。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 かさい ゆずきさん (津田沼教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

「せーの ぐるん」 わたしは、てつぼうが すきです。

なぜなら あきらめないきもちを わたしに おしえてくれたからです。

学校の校ていの てつぼうは、もつところは、ぎん色で、ささえるところが まるで晴れている時の空のような青色です。

高さは、わたしの かたぐらいで、ちょうどよく、わたしには一番やりやすいです。

それでも 空中さかあがり は、むずかしくて、できませんでした。くやしくて1日10回ずつ れん習したら、できない理由を ひらめきました。

足は、あがっているけれど、頭をいきおいよく さげられていない ことです。あきらめずに、がんばったら、2週間で、できました。

お友だちに「すごい」と、ほめられて、うれしかったです。こんどは、友だちにも教えてあげたいです。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 K・Nさん (船橋駅前教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

わたしが だれにも負けないくらいすきなことは、れきしです。なぜかというと、れきしはは まだ あんまり しられてないし、みんなが あんまり きょうみがないのだし、わたしの しょうらいのゆめは れきしを しらべるひと だから、1、2年生のときから しっておきたいなと 思ったからです。

れきしの中で すきな人は、おだ のぶなが、とよとみ ひでよし、とくがわ いえやす の3人です。

なぜかというと、かっこいいし、強いし、力もつよそうだし、とよとみ ひでよし と とくがわ いえやす は てんかを とういつしたし、のぶなが は てんかの あと いっぽで しんでしまったのです。

その たたかいは、本のうじのへん という いくさです。わたしは その たたかいが 一番だいすきなシーンでした。

たたかった人は、おだ のぶなが と あけち みつひで です。

おだ のぶなが の ぐんは 100人しかいませんでした。どうしてかというと、きゅうに はじまったからです。それまで本のうじで おちゃかいを していました。あけち みつひで の ぐんは、1万3000人もいました。その たたかいで おだ のぶなが は やぶれてしまって、じがい してしまいました。

おだ のぶなが が 100人でたたかって すごいなと 思いました。

 だれにもまけたくないぐらい もっと しりたいし、しっておいたら、中学校になっても あんしんです。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 山本 唯央くん (船橋駅前教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

「やったー!できたー!」ぼくは作ることが大好きです。

ゲームの中で けんちく することが 今tは世界一大好きなことです。

なぜならば、自分が好きなものを色いろ作れるし、ふつうの世界では作れない すごいものが 作れるからです。みんなが「すごいじゃん!」と、言ってくれて達成かんもあるし、「ありがとう。」という気もちで いっぱいになります。まるで天まで とどきそうな大きなツリーハウス、自分だけのさい強シェルターがある ひみつき地を作った時は とても だいへんでしたが、できた時は天に上るほど うれしい気もちになりました。アイデアはモクモクと夏の雲のように わいてきます。

もしも、こんなに自由に作れなかったら、頭の中のアイデアたちは外に出られなくて ずーっと とじこもってしまうと思います。そのまま思い出せなくなってしまうかも知れません。だから これからも、もっと新しいものを どんどん作って自分のアイデアを発きしたいです。そして もういちど同じように作ってみたいです。今どは本当の世界で。ぼくなら できると思う。

 

2022年5月17日

2020年度修了作文 《2年生の部 優秀賞》 きく池 おうかさん (葛西教室 小学生コース)

だれにも負けないくらい好きなこと

「さわさわしてるー。」と言ってまどのほうへ行きました。

 わたしのだれにも負けないくらい好きなことは、木のよう子を見ることです。

 たとえば、春はピンク色のかわいいお花をさかせたり、夏はみどり色の葉がとても あざやかです。秋は、もみじや いちょうみたいに明るい葉が落ちて地面も明るい色になります。冬は葉はなくなるけれど、まっ白なふわふわの雪がえだに落ちて まるで白い花がさいているようで とても げんそうてきです。

 もしも、木のよう子や色が変わらなかったら、けしきに なれてしまって つまらない まいにちに なってしまうことでしょう。

 だから、わたしは しょうらい、葉の色がもっとかわる木をはつめい したいです。

 

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