教室の実績

Monthly Archives: 5月 2022

2022年5月16日

わくわく子育て大賞2021 《優秀賞》  M・T様(船橋駅前教室 子供の年齢 1歳)

妊娠6ヶ月の時、元々 七田式教室に興味を持っていた夫から話を聞き、七田式について調べるようになりました。

七田式教室の「認めてほめて愛して育てる」という考え方に私も感銘を受け、胎教コースに通うことを決めました。

パンフレットには、「夜泣きが少ない、人見知りせずいつもニコニコした子に育つ」と書かれていましたが、それはそうなったらいいなくらいの軽い気持ちで、何より子供に愛情を伝えようと、夫婦でお腹の子供に声がけをしていました。

息子は今1歳4ヶ月になりますが、確かに夜泣きもなく、いつもご機嫌でニコニコし、人が大好きな性格です。「これも胎教の効果かな」と感じています。

 

息子は今、幼児コース、英語コースに通っていますが、いつも優しくほめてくださる先生方のおかげで、無理なく楽しそうに授業を受けています。

フラッシュカード、英語の掛け流しなど、七田式に通っていなかったら知らなかったことが たくさんあります。特に読書マラソンは素晴らしいイベントで、親子で毎日楽しく読書をするという習慣が身につきました。そのおかげで息子は本が大好きになり、毎日楽しそうに自分で本を広げています。

親としても七田式に通うことで、子供の成長に合った接し方を教えていただけたり、子育てで何かあった時に先生に相談させていただける環境は非常に心強く、これも七田式に通ってよかったと感じる大きなポイントです。また、七田式に通う家庭のお父様は子育てに熱心な方が多いと感じています。七田式で教わったことを夫婦で話すことで、我が家も夫がフラッシュカードや本の読み聞かせなどをして子育てに積極的に参加してくれています。

これからも、楽しく教室に通わせていただき、愛情を持って子供に接していこうと思います。

2022年5月16日

わくわく子育て大賞2021 《優秀賞》  望月 菜楓 様(葛西教室 子供の年齢 2歳)

1歳半から幼児コースに通い始め、昨年からは英語コースもスタートしました。

七田をやっていてよかったことは、娘が先生たちのことが大好きで毎週楽しみに通えていることと、やっていることが習慣として身に付くことです。

娘にとってレッスンに良くこと、発表をすること、CDのかけ流し、プリント等の取り組み、英語の絵本を読むことなど全て当たり前の日常になっています。当たり前だからこそ、好き・嫌いではなく学ぶことが自然で楽しいものであり、娘はレッスンもプリントも一度も嫌がったことがありません。

特に英語に関しては本当に自然にインプットされているようで、習った英語のフレーズを使いこなして おままごとをしたり、私に対して英語で話しかけてきたりします。恥ずかしがり屋の娘も今では発表が大好きで、できた時に先生にたくさん褒めてもらえることが娘の自信につながっているように思います。時にはレッスン中座っていられず動き回ってしまうこともあるのですが、先生が優しく誘導してくださるので やる気が削がれることなく通い続けることができています。

お教室以外の場所でも先生のことを思い出して約束が守れたり、七田でやっていることが驚くほど日々の生活の中で活きていることを実感しています。勉強だけでなく、どんな取り組みにも必要な基礎の部分が七田では身に付くと思います。コロナ禍で、以前のように自由に出かけたりすることが出来ませんが、毎週のレッスンが娘にとっては良い刺激になり、私にとっては子育ての悩みや子供の成長を共有できる大切な場所となっています。

これからも楽しく通い続けたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

2022年5月16日

わくわく子育て大賞2021 《優秀賞》  A様 (千葉駅前教室 子供の年齢 3歳)

娘が教室に通うようになり、半年ほどが経ちました。

初めての場所がとにかく苦手な娘は、環境の変化にも敏感で、レッスン体験をさせていただく直前までドキドキしていました。ところが、当日の娘は物怖じすることもなく、楽しそうに参加していて、その姿が純粋に嬉しくて、まるで私の緊張を解きほぐすようでした。

そこからの娘は、とにかく見るもの触れるものすべてが目新しいといった様子で、レッスンや家庭での取り組みと向き合う姿はとても楽しそうです。キラキラとした目で、それはもう貪欲に色々なことを吸収していく姿は、娘を一番近くで見てきたはずの私が知らないものばかりで、日々驚かされています。最近では、「今日はお教室で どんなことをするのかなぁ?」とニコニコ話し、レッスン前から娘のワクワク止まりません。

でも、七田をやっていて本当によかったと思うことは、実は別にあります。もちろん、色々なことができるようになっていく娘の姿を見ることは親として嬉しいものですが。それよりも母娘関係が大きく変化したことが何よりも嬉しいのです。娘は生まれた時からとにかく神経質で毎日不機嫌、関わり方が分からず大泣きする娘と一緒に涙した日も決して少なくありません。ずっと出口のない迷路にいるようで、母として至らない自分を責めることもありました。

娘の将来のためにと始めた七田式でしたが、七田の教育に触れていくにつれ、以前よりも、娘のことを、そして自分のことも受け入れてあげられるようになり、それは私たち母娘にとって暖かい光のように感じました。

まだまだ、うまく関わることができずに涙する日もありますが、そんな時は教室の先生方が気にかけて、優しく声をかけてくださり、そのことがどれだけ心強かったか…本当に感謝しかありません。

今はまだ娘も私も発展途上、これからも娘と一緒に、母として人として成長していきたいと思います。

これからも よろしくお願いいたします。

 

2022年5月16日

わくわく子育て大賞2021 《優秀賞》  高坂 梓 様(千葉駅前教室 子供の年齢 4歳)

 七田をやっていて良かったなと思う事は「自分でやると決めた事は あきらめなくなった事」です。息子が0才4ヶ月の頃からお世話になっていますが、1人目の子で右も左もわからず不安で一杯だった私の話しを先生方は温かく聞いて下さり、七田で知り合ったお友達とは幼稚園でも一緒の子が多く親子共々楽しい時間を過ごせておりました。しかしながら2才のイヤイヤ期突入で教室に入れなくなり一度退室いたしました。その際にも先生方には温かい言葉を頂き、いずれ落ち着いたらまた戻りたいと考えておりました。

 息子も3才になったある日、たまたま教室の前を通りかかった際に息子が「七田行きたい。何で行かないの?」と言い出したのをきっかけに教材を見せて説明しました。「やるなら あきらめずに出来るのか?」を本人と良く話しをし再入室いたしました。そこからは親も驚く集中力で国旗や円周率を覚えて、円周率は500桁、BOX9まで、漢字もあと少し。英語は年少でBRONZE合格しました。

「やるなら あきらめずにやる」という戻る時の約束を守り、「嫌、今日はやりたくない」「難しい、出来ない」と言っても毎週七田のレッスンまでに暗唱整えて先生に合格もらっている姿をみて、私自身も頑張らなければと喝を入れてもらっています。

また、幼稚園の先生からも「元気良くお返事して、大きな声で取りくみしてくれるので お友達も引っぱられるので助かっています。」とおっしゃって頂けました。素直で元気な息子は私の誇りです。これからも楽しく通わせて頂こうと思っております。

2022年5月16日

わくわく子育て大賞2021 《優秀賞》  岩佐 幸子 様(葛西教室 子供の年齢 5歳、3歳)

七田をやっていてよかったことは、子どものよいところを見つけて、褒めることが習慣化できたことだと思います。

兄Kは3歳のころから約2年、妹のMは2歳より10ヶ月の間お世話になっています。わが家には「暗唱をすらすら言える」や「プリントが好きで自ら取り組む」など しちだっこらしい輝かしいエピソードはありませんが、親子で自分たちに合ったペースで取り組んでいます。

私自身、仕事量が増えたことと。ここ最近は認知症の義母の介護も重なり、あまり詰め込みすぎずに進めようとしていることもあると思います。

兄の担当湯川先生からは、「迷路が得意」や「想像力が素晴らしい」といつも褒めていただいたり、子育て講座では動画で子どもの関わり方についてヒントを得たり、今日の金言等、日々子育てについて多くの気づきをいただいています。

また、何より自分に響いた言葉は「プリントは子供をほめるためのツール」という寺下グループ長のメッセージでした。プリントに取り組む際には、基本ほめるようにしています。取り組むまでは「プリントいや」といって言っていても、ほめると、すらすら、英語のプリントにおいては、取り組む量が徐々に増えていくほどです。やる気がない→30秒後にはみるみるやる気になっていて、まさに魔法だと思いました。

そして「迷路が得意」や「想像力が素晴らしい」これらのポイントについて、日常のシーンでも確かに思い当たることがありました。

たとえばサッカー。私としては、ドリブルが上手で何度もゴールするお友達の傍ら、ゴールの前に立って声を出しているKに歯がゆい思いをしていました。しかし、父親は「全体を俯瞰して見る力がある」「次にボールがどこにいくのか戦略的に動いている」そういった見方をしていました。確かに!こういったことは、「迷路」で全体を見る力であったり、「想像力」が働いているのではと納得しました。親ばか解釈かもしれませんが笑

また、認知症が進む義母に対し、ネガティブな話は子供たちの前でしないようにしていたのですが、先日つい夫婦で愚痴のような話になってしまった際、Kが一言、「パパとママがおばあちゃんのお世話をしているのは、やさしいからなんだよね。」と言いました。

Kが私たちをフォローするような発言に驚いたことと、「これがもしかして想像力が育っているということか」と実感しました。

早くも「認めてほめて愛して」ということが子供に伝わり、子供から私たちに返ってきている気がします。

また。妹のMについては、兄のおかげで暗唱、プリントに取り組むことは日常的になっております。担当のN先生がレッスンで食べ物のカードを進めると、1カードごとに食べる真似をしたり、N先生の真似といってカタカナ絵本を見せて歌ってくれたり、百玉そろばんで形を作って見せてくれたりし、兄とは違ったユニークな反応が見られ、今後が楽しみです。

先生方、いつも私たち親子を温かく見守っていただき ありがとうございます。

私たちにとって毎週のしちだの時間はご褒美となっており、これからも「認めてほめて愛して育てる」とともに成長していきたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

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