ご存じですか?
このえほんシリーズ、「こころの教育」を実践する七田が本当にオススメするえほんシリーズです!
では、そのオススメする理由をお伝えします♪
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お子さまの集中力が違う!『七田式えほんシリーズ』のヒミツ!
●耳で聞いて覚えてしまう、年齢に合わせた文章量!
●幼児の間にお子さまに伝えたいテーマを厳選!
●話し言葉中心だから、読みやすく、伝わる!
*********【読者の声】***********
セリフを日常でも使っています!読んであげるとすぐ覚えてしまい、絵本に出てきたセリフや文章をアレンジして、日常の会話でも出てきます。絵本をほぼ丸ごと一冊暗記できていることがわかったときは、大変驚きました。
(田中裕子さん・大和くん(2歳)(仮名))
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正しい行いが身につき、文字読みの力・イメージ力・表現力がUP!
親子のコミュニケーションにもなり、輝く心が育ちます。
【絵本の読み聞かせで身につく、3つの力】
①読解力
幼児期に読み聞かせをしてもらった経験の乏しいお子さまは、「読むこと」に精一杯で、「理解する」ところまで行くのに時間がかかりますが、絵本の読み聞かせを続けることで、その「理解する力」は、日々、少しずつ鍛えられていきます。
この時、「読むこと」は、お父さまやお母さまがしてくれるので、お子さまは、理解することに集中することができ、ストーリーが絵で表現されていない場面でも、頭の中に、その情景が浮かぶようになってくるのです。 その繰り返しが、「読んで、理解する力」を育てるのです。
②読書力
ただやみくもに子どもに本を読ませることを強制しても、逆に子どもが嫌がり、本を嫌いになってしまうこともあります。 子どもが自ら本を読みたくなる気持ちにさせてあげることが重要なのです。そのためには、幼いころから絵本に触れることが第一歩です。
読書が好きな子は、自分で調べ、自分で問題に立ち向かっていく力も育ちます。 これは、将来、社会に出てからも欠かせない能力です。
③適応力
学校や社会に適応していく力を指します。
絵本に数多く触れることは、大事なしつけの一種です。絵本により、道徳心や優しさが育まれ、それはやがて、社会への適応力になります。