「やったー!え?すごい!8分40秒だよ!」
「すごい!やったなぁ!」
千葉駅前教室の年長クラスKくんの暗唱を記録した動画の最後。
ご両親の驚きとともに我が子を賞賛する喜びの言葉がたくさん録音されていました。
Kくんは、先日、七田の右脳記憶の千コマ記憶10分チャレンジ。
見事、10分の壁を破り、8分40秒で暗唱することができました。
年少さんの時からスタートして足かけ3年のチャレンジでした。
Kくんは小さい頃から暗唱するのが日常に組み込まれている生活を行っていました。
暗唱は歯磨きをするように毎日するもの、いつも暗唱が身近にありました。
運動神経が良く安心して楽しくなるとよく動いて話をするお子さんでした。
今回の動画でも集中が乗ってくるとニコニコ笑顔。
足で軽くトコトコと歩くような感じで体動かしながら、口では高速で暗唱していました。
その様子は大変楽しそうで、無意識に記憶したものが口から出てくる感じでした。
達成し、タイムがクリアされたことを告げられたその時にKくんの、キラキラの笑顔は見ているこっちが笑顔になるほどでした。
もちろん楽しいばかりではなく、暗唱がうまくいかなくて悔し涙する時もありました。
それでも踏ん張って翌週はすらすら暗唱ができてニコニコ笑顔で帰ったり。
お友達と競うできるあったり、かと思えば自分のペースに集中して何を言われていても、気にしない素振りだったり。
この3年間だけでもいろいろなKくんの成長を見せていただくことができました。
何よりご両親が常に笑顔で励まし続ける姿が大変印象的でした。
「達成してトロフィーもらうんだ」と今年の抱負を語っていたKくん。
有言実行ですね!
おめでとうございました!
またトロフィーを渡すときにKくんのキラキラの笑顔見らるのを楽しみにしています。
七田式千葉駅前・葛西・新浦安・船橋駅前、津田沼教室 木内先生より