先日、「さすが心が育っている七田っ子!」というお話を保護者様からお伺いしました。

その生徒さんのご家庭にはお母様がご結婚前から可愛がられているワンちゃんがいらしたそうです。

お子様が生まれるまでは毎日ブラッシングをしたり本当に手をかけお世話をし可愛がっていらしたそうです。

勿論、お子様が生まれてからも愛情に変わりはありませんでしたが、

ワンちゃんにかけてあげられる時間は格段に減っていたそうです。

そんな中、年齢的にも若いとは言えないそのワンちゃんが急に体調を崩し、

亡くなってしまったとのこと。

お母様もおばあちゃまも涙涙でその日は過ごされ、

まだ2歳の下のお子様は亡くなったワンちゃんを怖がることもなく体を撫でてあげたりしていたそうですが、

4歳の上のお子様Aちゃんは「死」というものがある程度理解できているからか、

下のお子様の様には亡くなったワンちゃんに接することができたかったそうです。

翌朝、Aちゃんが幼稚園に行く前もお母様も涙は止まらず、

「〇〇ちゃん(ワンちゃんの名前)にサヨナラ言ってから幼稚園に行こうね」と

Aちゃんとワンちゃんの前に行かれました。

その時、お母様が「〇〇ちゃん、どんな気持ちだったかな…寂しい思いしてなかったかな…」

というような趣旨のことを呟いたら、Aちゃんが5秒程度じっと何かを考えている様子。

その後、普段お家で使っている関西の言葉で

「『満足して死んでもうた~』と言ってるよ」と一言!

これには昨晩から涙涙のお母様も思わず笑ってしまったとか。

お母様は七田っ子なので本当にワンちゃんからのメッセージがイメージで湧いてきたのかなともおっしゃっていました。

もちろんそれもあるかと思いますが、

Aちゃんはお母様やおばあちゃまの悲しみ、

以前のように手を掛けてあげていなかった事への後悔の気持ちを察して、

あの言葉を発したのではないかと思いました。

まだ年少さんの4歳なのにちゃんと人の心を察することができ、

しかもその苦しみや悲しみを楽にしてあげられる言葉を

たったの5秒で思いつくAちゃんに感心させられました。

しっかり心が育っていますね!

これからのご成長がますます楽しみです。

七田式船橋駅前、津田沼、葛西、新浦安、千葉駅前教室 石原先生より