七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

だれにも負けないくらい好きなこと

私は読書が好きです。

なぜなら、本は自分の行くことのできないせかいにつれて行ってくれるからです。

たんけんやぼうけんのお話は、ピンチかあってドキドキするけれど、それを切りぬけるところがおもしろいです。

推理の本は、まるで自分がたんていになったかのようになぞを解くことがワククします。

本を開くと、その本だけの特别なせかいが広がっています。

本のよいところは、テレビとちがいその場面をそうぞうできるところです。

「本は、読む人によってちがうせかいになる。」私はそうおもいます。

また本は、ぎ問に思っていることや知らないとを知ることができます。

知るとそのことが好きになってもっともっと知りたくなります。

するとそれは、きらきら光る才のうの星になって私をかがやかせてくれるのです。

私が本を大好になったのは、お母さんが毎日読み聞かせをてくれたおかげです。

もしも読み聞かせをしてくれなかったら私は、こんなに本を読まなかったでしょう。

だからお母さんにありかとうを言いたいです。

これからも、もとたくさんの本を読んで私の頭の中の図書かんを読んだ本でいっぱいにしたいです。

そして、本から学んだことやそうぞうカでよの中のやくに立つ人になりたいです。

 

小学生コース ステップ2 M・Y