お母様の声
ほめほめタイムを始めて子ども達がかわってきました!
レッスンの中で「ほめほめタイム」という取り組みが始まりました。
レッスンの初めに保護者の方がお子さんをたくさん褒めてあげるというものです。
保護者の方は初めは戸惑っていましたが、回数を重ねるに連れて、あちこちからポジティブな言葉が聞こえてきています。
戸惑っていたのは保護者の方だけではありません。
恥ずかしがるお子さんもいらっしゃいましたが、だんだんと褒めてもらえる時間を受け入れています。
この「ほめほめタイム」が始まって明らかに変わった子ども達。
自信に満ちあふれ、レッスン中もニコニコです。
保護者の方からは、ほめほめタイムが始まってから褒めるポイントを見つけようと日常的にお子さんのいいところ探しをしているんです!
とのお言葉をいただきました。
みんながハッピーになれるほめほめタイム。
実は私自信もみなさんの言葉を聞きながら、温かい気持ちを共有させてもらっています!
幸せオーラが充満している素敵な空間になっています。
ありがとうございます。
沢山の本に触れて素敵な世界を旅してね!
毎週元気にレッスンにいらしてくださるNちゃん。
小学2年生のクラスでは、どの取り組みも頑張っています。
時には、はしゃいだ男子を注意する私の言い方を真似して小さな先生の様に注意してくれるお茶目な一面もあります。
幼児の頃からレッスンを担当させていただいていて、本人の一生懸命を支えてくださっているお母様に本当に感謝したいです。
毎年恒例の読み聞かせマラソンも、幼児の頃に隣のお友達がメダルをもらえて喜んでいるのを見て、 冊数がメダルに届かなかったNちゃんは「私もメダルが欲しかったー」と大泣きした年がありました。
来年は頑張ろね、とお母様に慰められながら帰ったのがついこの前の様に思えます。
その翌年から今年度までずっとメダルやトロフィーがもらえる冊数まで頑張ってきました。
幼児の頃は読み聞かせと言うことで、保護者の方が読んでいただき、1年生からは読書マラソンとなりますので自身が読む事になりますが、記録用用紙への記入などまだまだ保護者の協力が必要です。
Nちゃんの頑張りももちろん、ご家族の皆さんの雰囲気作りなどご協力も、とてもすばらしいです。
1年毎に素敵な笑顔で爽やかな読了感とともに提出してくださる表情が、すごく成長を感じます。
Nちゃん、これからも沢山の本に触れて素敵な世界を旅してね!
七田式新浦安、葛西、船橋駅前、津田沼、千葉駅前教室 和田先生より
毎年人気イベント【読み聞かせマラソン】
今年も秋の読み聞かせマラソンが終わりました。
この期間中お父さまもお母さまも、今年こそはメダルを貰おうっと目標を立てて頑張っておられました。
図書館などで借りた本を、沢山抱えてこられるお父さまもいらっしゃいました。
3歳クラスのA君。
毎年1000冊以上の本を読んで園長賞をもらっています。
先日お母さまから素敵なお話を伺いました。
「読み聞かせマラソンである本を読んでいたとき、何だか読みながら涙が出てきてしまって〜。
その時Aがティッシュを持って来て私の涙を拭ってくれたんです〜」
「え〜優しい」その話を聞いていたクラスのお母さま達が皆んなでびっくり。
「どんな本だったんですか?」
「スーホの白い馬です」
「あ〜」
「私も子供のころ読みました」
「良いですね〜今度Bにも読んであげよう」
クラス全体が読み聞かせマラソンをきっかけに話が盛り上がり、素敵な雰囲気になりました。
お父さまもお母さまも今年も読み聞かせマラソンお疲れさまでした。
きっと子供達はこの経験をいつまでも忘れないことでしょう。
英語耳が着実に育ってきてます
とっても元気な年中Sくんの成長が目覚ましいです!
年中さんになったばかりの4月は、初めての母子分離ということもあり、お椅子を広げて遊んでしまったり、お教室をウロウロ落ち着かない様子でした。
夏休み明けから徐々に落ち着いてきて、今ではきちんと椅子に座ってレッスンを受けることができるようになってきました。
英語耳も着実に育ってきており「なんとなくわかる!」が最近増えてきたように感じます。
最近はわかる単語も増えてきて、果物や野菜など身近にあるものの単語はパッと口から出てくるようになりました。
少し前まで全く乗り気ではなかった暗唱も夏休み頃から少しずつ自分で言えるようになっていき、今ではスラスラと読めます。
毎回毎回のレッスンで新しい発見や成長を感じる場面が沢山あります。
これからもSくんの成長を見守っていきたいと思います。
七田に入室を決めたのは、相談できる場だと思えたから
「七田に入室を決めたのは、1番相談できる場だと思えたからです。」
Kさんがそう話してくださいました。
Kさんは、2歳の女の子のお母様。
初めてお会いしたのは体験レッスンの時。
入室をしてからは、私の担当ではなくゆっくりお話しする機会がなかったのですが久しぶりにお話する機会がありました。
七田以外に他の幼児教室も体験にいきましたが、七田が1番母が学びながら、相談できると感じました。
と仰ってくださいました。
Kさんは、引っ越して来たばかりで知人もいなく、コロナ禍もありママ同士交流できる場がなかったので、幼児教室を探して七田に出会ったようです。
最近、保護者の皆さまとはなしていると知育や教育的な目的ではなく、悩みを共有できる場、弱音を吐ける場…として通室してくださってる事を痛感します。
子育ては正解がなくすぐに答えがでるものでもないですが、日々進んでいきます。
迷いや反省の繰り返しだったり。
不安にもなります。
子育て中のママ同士、講師と話す事で少しでも保護者の方の肩の荷がおりる場として思っていただけるように努めていきたいです。
七田式船橋駅前.葛西.千葉駅前.津田沼.新浦安教室 古河原先生より