船橋駅前教室
わたしのあこがれの人は、羽生結弦選手です
わくわく子育て大賞2022 七田賞 津田沼教室
憧れの人
「オリンピック三連覇目指して、四回転半がんばれー!!」
テレビの前でぎゅっと手に力が入った。北京オリンピックで金メダルを取って、四回転半ジャンプが決まるように応援した。
私の憧れの人は、羽生結弦選手だ。私がなぜ羽生結弦選手に憧れているかと言うと、理由は二つある。
一つ目は、とにかくかっこいいからだ。絶対王者と言われていて、オリンピックや世界選手権で一位を沢山取っている。そして、世界で誰もやったことない技、四回転半ジャンプに挑戦しているのが、かっこいい。
二つ目は、諦めないで頑張っているところだ。足首を怪我してなかなか練習できない時があった。それなのに怪我かた復帰した後、世界で初めての大技、四回転半ジャンプにチャレンジしている。あんなに試合に勝っているのに、オリンピックが怖いと言っていたのに驚いた。
諦めないで練習を続けているところに憧れている。
もしも私が羽生選手みたいになれたら、「すぐ諦めてしまう昔の自分にお別れだ!」と言いたい。羽生選手を見習って、諦めないで努力しようと思う。まずは、転んでばかりで二度とやりたくないと思ったスケートに挑戦する羽生選手ががっこいい姿を見せてくれて、ありがとう。
津田沼教室 M・R
あこがれの人は、しちだの先生
わくわく子育て大賞2022 七田賞 船橋駅前教室
憧れの人
「わくわく」わたしは、七田の日を待っている。なぜなら、大好きな憧れの先生に会えるから。
わたしがドアを開けると、いつでも笑顔で迎えてくれる。今日も迎えに来てくれた。わたしの心が「ぽあーん」と温かくなった。
わたしはたまに遅刻しちゃう。「やばい」ドアを開けるのが緊張する。そーっとドアを開けると、いつもと同じ笑顔をしてくれる。そして一人でいけない時、ママといても笑顔だった。
七田では、学校と違う特別なことをする。それは、イメトレだ。わたしはイメトレが大好きだ。イメトレをすると、心がとっても「スッキリ」する。ママとけんかしたことが心から消える。まるで魔法みたいだ。先生は、魔法使いなのかな?
イメトレが終わると、いつも幸せな気持ちになる。そんな気持ちにさせてくれる七田の先生に憧れてしまう。だから七田の日が楽しみだ。ちょっと時間が長いけど帰ると「楽しかった」と帰れる。やっぱり魔法を使っているのかな。
この前七田の先生になる夢を見た。夢だと分かって「がっくり」した。けれどいつか本当になってみせる。なれるかな?
「よし、絶対なってみせる。」
船橋駅前教室 手塚 礼奈
あこがれの人
わくわく子育て大賞2022 園長賞 葛西教室
憧れの人
スーパーヒーローたかまさくん。
ぼくの家族は4人(父・母・妹・ぼく)ですが、実はお兄ちゃんがいます。名前は、たかまさくんです。お兄さんは、いつも太陽の様にキラキラしていて、ぼくが一年生の時のパートナーの6年でした。
お兄さんはいつもニコニコして、優しく、学校の事を教えてくれたり、一緒に遊んでくれました。とっても人気者で、お兄さんの周りにたくさん人がいました。
ぼくの一番の思い出は、運動会のリレーです。
お兄さんは、アンカーで一位でゴールテープを切ったところです。学校の一番盛り上がるリレーでお兄さんはまさにぼくのヒーローであり、学校のヒーローとなったのでした。閉会式でトロフイーを貰ったお兄さんは、誰にも気づかないように泣いていたのをぼくは知っています。
もしも、ぼくとお兄さんの出席番号順が一番でも、ずれていたら、それぞれ別の人と組み合わせになり、こんな出会いはなかったでしょう。ぼくはめぐり合わせを神様に感謝しています。
毎日当たり前のように顔を余せていた、お兄さんは卒業して、今は中学二年生です。今でもお兄さんを近くに感じることがあります。
お兄さんはずっとぼくのヒーローです。ぼくも誰かのヒーローになるために頑張りたいです。
葛西教室 えのさわ とうま
小学2年生作文 だれにも負けないくらいすきなこと
わくわく子育て大賞2022 園長賞 千葉駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「え?何か黒いものが動いているんだけど。」ロナが指差した先には、黒いものがゆらゆら揺れていて…。
今、わたしはリビングで、「絵本」を書いている。主人公のレイが、魔法を使って事件を解決するお話だ。
頭の中で、自然に、登場人物が「~だよ」と言ってくれる。書いていると、安心して嫌なことが忘れられる。続きを考えている時は、想像が広がるから、楽しくてたまらない。
もし止められてしまったら、嫌なことが忘れられなくなってしまうし、つまらない。
絵本を書くことは、わたしにとってはなくてはならない大切なことだ。だから、これからも、わたしは絵本を沢山書いて、絵本作家になりたい。
千葉駅前教室 わたなべ ももか
小学2年生作文 だれにもまけないくらいすきなこと
修了作文 園長賞 津田沼教室 小学2年生
だれにも負けないくらい好きなこと
「れなちゃん、大丈夫?」夢を見ていたら、ママに起こされた。
「うん、大丈夫だよ。夢の中で側転しようと思っていたの」寝ている私の体がびくっとしたから、ママはびっくりしたみたい。
わたしは体操が大好き。わたしの頭の中は一日中、体操のことでいっぱい。体操教室がない日も、家で側転かロンダートの練習を毎日100回以上している。宿題もしないで体操ばかりしているから、怒られちゃう時もある。
けれど、体操選手みたいに綺麗な側転がしたいから、練習はやめられない。片足をシュッと伸ばして、手を床に揃えておく。そして足を上に綺麗に伸ばす。着地の時に足が綺麗に揃っていたら大成功!
体操のコーチが三年生になったら上のクラスに行っていいと言ってくれた。上のクラスのお姉さんたちは、バク転をクルクルできてすごい。三年生のわたしはもっと頑張っちゃうと思う。ママまた怒っちゃうかな。早くバク転ができるようになりたいな。そしていつか本当に体操選手になれたらいいな。
津田沼教室 K