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船橋駅前教室

2024.02.17

小学1年生作文 尊敬する人は、ガリレオガリレイ。

修了作文2022 最優秀賞 葛西教室 小学1年生

そんけいできる人

わたしが、そんけいできる人はガリレオガリレイです。

そんけいできる理由は、400年も前、世界で初めて望遠鏡を発明したからです。ガリレオは、その望遠鏡で木星の衛星や太陽の黒点、月のクレーターを見つけました。そして地動説を考えました。ガリレオは誰もやってないことに挑戦し、みんなが違うと言っても決して諦めませんでした。

もしも、そこで諦めていたら地動説も考えつかなかったかもしれません。そんな粘り強く研究する姿がかっこいいと思います。だからぼくもガリレオみたいになりたいです。そしていつか宇宙の秘密を発見して、みんなの役に立ちたいです。

小学生コース ステップ1 吉橋 巧馬

2024.02.15

七田教育の『小さい頃の耳育ち』の教育の大切さ

わくわく子育て大賞2023 英語部門 入賞 船橋駅前教室

『小さい頃の耳育ちから絶対音感に繋ぎ』

 娘は二歳半から、息子は一歳半から七田教室に通い、今年で十年目と八年目になりました。

七田教育の『右脳開発の一つの耳育ちの効果』が不思議に娘と息子の日常の習い事などと学習能力に表れているようです。

娘と息子は小さい頃七田教室に入ってから、毎日長い時間、日本語の俳句、暗記の名作文、英語の単語とストーリー、日本語や各外国語の歌や音楽まで、とにかく毎日沢山の繰り返しによる聞き流しをさせました。

そのうちに本人は無意識の状態でいろんな内容と知識を幅広く覚えてくれました。

幼稚園頃にはよく先生から“沢山の歌詞をしっかり最後まで覚えているね。”と言われていました。

 英語学習についてもあっという間に、自然に耳から英語の発音から覚えて、得意な科目になって、苦労もなくその成果が出始め、二人共に年長の時には英検五級を合格することができて、小学三年生の時には更に英検二級を取得できました。

特に娘は幼い頃から日常生活でも耳が敏感で感受性が強い子でした。

小学三年生の頃、弟のピアノ発表会に参加した時、ピアノの上手な音大生のお姉さんが弾いた曲にとても惹かれ、娘はその時、聞いた曲は“清流の綺麗な水の流れの音のようだ”と言って音感に感銘していました。

その曲音に感動してから、自分も曲を弾きたくなってピアノを習い始めたのです。

暫くしてからピアノの鍵盤の位置などを覚えた頃の事です。

ある日ピアノの先生が突然私に、“もしかしたら、さとみちゃんは音符を見るより直接曲を聴いた方がもっと上達する”とお勧めしてくださいました。

それから娘は弾きたい曲も練習したい曲も全て直接に耳で曲音を確認して、以前の音符を見てから曲を弾くより速いスピードでいろんな曲が弾けるようになってきました。

 娘達と一緒に七田教室に通った十年間でしたが、改めて七田教育の『小さい頃の耳育ち』の教育の大切さを再確認できました。

子供達は皆、天才になれる不思議な潜在能力を持っている事と信じています。

先生方による『耳育ち教育』には感謝の気持ちでいっぱいです。

船橋駅前教室 12歳、10歳、かくらい様

 

 

2024.02.13

『認めてほめて愛して育てる』プラスを呼びよせる魔法の言葉です。

わくわく子育て大賞2023 優秀賞 船橋駅前教室

私は正直心配性。基本的に物事をマイナスから考えてしまうタイプの母です。…でした。

娘2人と七田に通い始めてから約15年が経ちます。上の子はこの春高校生。下の子は5年生になります。2人とも自慢の娘です。

どんなところが自慢かというと、いつも楽しそうに生きているところです。

上の子は思春期真っ只中。ですので、日によっては気持ちの浮き沈みがあり、大きなテストの前になると毎回気持ちが沈み、学校を休みたいと言います。

最初はどうにか学校を休ませない様に働きかけてました。が、ある時「ハッ」として、ある言葉が私に降りてきたのです。…「そのままを認める」

その日から、今の娘を受け入れ、時々は私より大きな体の娘を抱きしめています。2日間学校を休んだ後は、ニコニコして通っています。

今は、ニュージーランドへ3週間のホームステイ中です。送られてくる写真はイキイキ&キラキラの本来のかわいい娘の顔です。

2人の娘は七田で大きな大きな自己肯定感の土台を作ってもらいました。

そんな娘を見ているうちに、少々の事では動じないプラス思考の母に変わっていました。『認めてほめて愛して育てる』シンプルですが、プラスを呼びよせる魔法の言葉です。

船橋駅前教室 15歳、10歳

手塚 幸枝 様

2024.02.11

七田に通う保護者さまは『親力』もしっかり身に付けてくださってます。

レッスンでは五感を意識した取り組みがたくさんあります。

3歳児クラスではみんな大好き『色水まぜまぜ』をします。

さあ、今日は実験します!と、実験セットを広げると、ドキドキ、ワクワク…。

キラキラしたみんなの熱い眼差しが、一斉に色水ボトルに注がれます。

「赤と黄、混ぜたら~」コップに2色の色水を注ぐと…。

「オレンジだぁ~!っ」元気な声が響きます。

黄と青で緑色に。赤と青で紫色に。

みんな、楽しく覚えちゃったね!

もちろん、これで充分なんですが。

七田に通う保護者さまは『親力』もしっかり身に付けてくださってます。

なんと、お家で赤と黄を混ぜて作ったオレンジの粘土で、ハロウィンのかぼちゃおばけを作ってくれました。

レッスンでやったことを、お家で再現。

しかも五感を育む粘土を使って!楽しく、遊びながら学べるなんて素晴らしいです。

楽しいハロウィンになったね。

七田式葛西,新浦安,船橋駅前,津田沼,千葉駅前教室 有希先生より

2024.02.11

七田っ子は、成功イメージをして、ここぞという時に自分の力が出せる!

年長クラスのNちゃんは普段からイメージ力があり、いつもはそれが絵に現れています。

色使い、観察力、想像力、とても素敵な作品ばかりです。

でも今回は絵の話ではなく運動会でのお話です。

今回、1人だけがなれる鼓笛の指揮者に選ばれたようです。

そこで指揮棒を使った1人だけのパフォーマンスがあるのですが、イメージしたら上手くできた!と本人からニコニコの報告がありました。

お母様に動画を見せていただきましたが、キリッとした表情で動きにキレもあり、指揮棒のさばき、バトンのように回したり最後は宙に投げてからのキャッチ! 本当にカッコよくて動画を見ているだけで涙が出そうでした。

お母様の話によると、指揮棒を宙に浮かせてのキャッチが難しく何度も失敗があったようですが、何回もイメージする練習をしたとの事。

当日はお母様から見て、表情にスイッチが入ったのが分かったそうです。

結果、まわりが感動するくらいのパフォーマンスに繋がったようです。

これからも成功イメージをして、ここぞという時に自分の力が出せる!という経験が沢山できるといいですね。

そしてそのイメージを上手く引き出してくれたお母様も素晴らしいと思いました。

七田式葛西、新浦安、船橋駅前、津田沼、千葉駅前教室、倉科先生より

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