船橋駅前教室
水の中の景色
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
私は泳ぐことが大好きです。
一才のころから今までずっとスイグスクーに通っています。
はじめは水がこわくてきらいでした。
でも三才の時入えコーチがやさしく敎えてくれました。
そのおかげで水の中であそぶことや泳ぐことが大好きになりました。
水中から上を見るとオーロラのようにきれいな光が見えます。
また、新しい泳ぎ方を教わって出来るようになると、とてもうれしいです。
今ではクロール、平泳ぎ、せ泳ぎ、バタフライに合かくして、百メートルのこ人メドレーにちょうせん中です。
もしも泳げなかったら、水のけ色とか、スイスイすすむことの楽しさに気づけなかったことでしょう。
だから、もっと上手に泳げるようになって、水えいのせん手になりたいです。
そのために、小三までに七きゅう合かくの二分十五びょう目ざしてがんはります。
小学生コース ステップ2 S・K
本の世界
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
私は読書が好きです。
なぜなら、本は自分の行くことのできないせかいにつれて行ってくれるからです。
たんけんやぼうけんのお話は、ピンチかあってドキドキするけれど、それを切りぬけるところがおもしろいです。
推理の本は、まるで自分がたんていになったかのようになぞを解くことがワククします。
本を開くと、その本だけの特别なせかいが広がっています。
本のよいところは、テレビとちがいその場面をそうぞうできるところです。
「本は、読む人によってちがうせかいになる。」私はそうおもいます。
また本は、ぎ問に思っていることや知らないとを知ることができます。
知るとそのことが好きになってもっともっと知りたくなります。
するとそれは、きらきら光る才のうの星になって私をかがやかせてくれるのです。
私が本を大好になったのは、お母さんが毎日読み聞かせをてくれたおかげです。
もしも読み聞かせをしてくれなかったら私は、こんなに本を読まなかったでしょう。
だからお母さんにありかとうを言いたいです。
これからも、もとたくさんの本を読んで私の頭の中の図書かんを読んだ本でいっぱいにしたいです。
そして、本から学んだことやそうぞうカでよの中のやくに立つ人になりたいです。
小学生コース ステップ2 M・Y
もう一度作るのが夢です。
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
ぼくは今タイタニック号に夢中だ。
なぜかというと、その当時それまでには考えられないくらいごうかで世界最大の船だったからだ。
ばくはそんなタイタニック号がかっこいいし、船というそんざい自体かすてきだと思った。
たとえば、高さは十一かいだてのビルとほぼ同じ、全長は二百六十八メートルもある巨大な船で、
約二千四百人の乗客をのせるとかできた。
船内にはゆうがな大かいだんがあったり、スポーツジムまでもあったそうだ。
船の安全性も、二重こうぞうの船底とぼう水かくへきという鉄板で十六区画にし切られ、人々からは「けっしてしずまない船」とよばれていた。
しかし、タイタニック号はしずんだ。
もしも氷山に早く気プいていたら。
もしも全員を乗せられるだけの救命ボートがつんであったら、たくさんの人が亡くなず、ただ幸せな楽しい船旅ができたかもしれい。
だからぼくは「けっしてしずまない船はない」というこのタイタニック号の悲げきを忘れずにいたい。
そして、しょう来ぼくはべん強して船会社に入って、悲げきのおきないタイタニック号をもう一度つくりたい。
小学生コース ステップ2 S・T
もっと好きになりたいな
七田式小学生コース修了作文 園長賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「かった!」
とかんきゃく席からこえがひびいた。
わたしはうれしい気もちがあふれた。
わたしはだれにもまけないくらいしんたいそうが大好きです。
なぜならむずかしいわざもあるけど、たくさんれんしゅうをするとできるようになって
どんどんたのしくなるからです。
このまえ、しんたいそうのイベントでチアリーディングをやることになって
ラグビーのクラブチームをおうえんしました。
オーディションにうからないと出られなかったので、がんばってれんしゅうしました。
オーディションにうかってほんばんでラグビーのせんしゅをおうえんしているとき
とても上手にできてたのしかったです。
おうえんしたチームがかった時は本当にうれしかったです。
ふだんはリボンやフープなどのしゅぐをつかってじゅうなんをれんしゅうしています。
もしもしんたいそうのれんしゅうをちゃんとやっていなければオーディションに合かくできなかったし
ほんばんでちゃんとおどれずにせんしゅをおうえんできなかったとおもいます。
だからこれからもむずかしいわざをれんしゅうしてもっときれいなダンスをおどって
しんたいそうをもっと好きになりたいです。
小学生コース ステップ2 H
いつかは世界チャンピオンに
七田式小学生コース修了作文 七田賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「きみは、いつからヨーヨーをはじめたんだい?きみもしょう来ぼくのようにいいせんしゅになるよ。」
ヨーヨーせんもん店でぼくは外国人のすごいせん手に声をかけられました。
ぼくのだれにも負けないくらい好きなことはヨーヨーです。
なぜなら、ヨーヨー世界チャンピオンのDVDを見た時に、ぼくも色いろなトリックをやってみたいと思ったからです。
そしてぼくは、毎日れんしゅうしていたらどんどんヨーヨーが上手になって、今ではヨーヨーが大好きになりました。
たとえば、ゆびの上にヨーヨをのせて回てんさせたり、見ている人がびくりするようなトリックができるようになりました。
もしもヨーヨーをはじめていなかったら、外国のせん手や、ヨーヨーをいっしょにやる友だちに会えなかったかもしれません。
だから、大好きなヨーヨーのれんしゅうを毎日つづけて、いつかヨーヨー世界チャンピオンになりたいです。
そして外国のせん手とも話せるようにえい語のベん強もがんばります。
小学生コース ステップ2 R・M