船橋駅前教室
SNSで話題の『4ページ絵本』
毎年読み聞かせマラソンというイベントがあります。
1ヶ月間、毎日親御様からお子様へできる限り多くの冊数の本を読み聞かせる取り組みです。
毎日の冊数、感想などを記入して提出して頂きます。
忙しい日々の中時間を工夫して皆さん参加してくださいました。
なかでもAクラスのA君お母様の感想が私の心に響き、暖かい気持ちになりましたので一部ご紹介致します。
「はじめは最後まで集中できなかったりなどしましたが途中からは絵本を出すと自分から近くに来てお座りしたり、絵本を持って
読んでー!と言っているようにピョンピョン跳ねたりして興味が出てきていると実感しました。
そして何より4ページ絵本の完成度の高さを実感しました。
4ページで完結する簡潔な内容、子供を惹きつけるデザイン、言葉がたくさんでてきて何度か読むと少しづつ発語が(まだあーうーですが)増えてきたように思います」
素敵な親子関係が目に浮かび本当に嬉しく思いました。
是非これからもこの読み聞かせマラソンの素晴らしさをお伝えしていきたいです。
絵本読みを通して親子の心が通い合い・心の絆が
当教室では「読書の秋!」のイベントといたしまして、11月の一か月間読み聞かせマラソンというイベントを行っております。
このイベントを行なってみてのご感想を保護者様に書いて頂くのですが、今年も沢山の嬉しいご感想を頂きました。
このイベントのお陰で親子の絵本の時間が楽しい濃いものになりました!
ですとか、毎日の読む冊数の意識が変わりました。
ですとか、子供が自ら本棚に向かい、絵本を手に取る時間が増えました!などなどと嬉しいご報告が多数寄せられております。
絵本読みを通して、親子の心が通い合い、心の絆がきっと育ったことと思います。
これからもステキな絵本をたくさん読んでもらいながら創造力たっぷりなお子様へ成長される事を願ってやみません。
七田式 葛西教室 船橋駅前教室 津田沼教室 千葉駅前教室 吉野先生より
みんなを守ってくれる素敵なK君!
小さい頃からお教室で頑張っているKくん。
受け持って2年目ですが、少々やんちゃな可愛い部分もありますがそこは年齢的なもの。
負けず嫌いで暗唱も頑張ってくるし、取り組みにも真剣です。
そして弟くんが産まれてからの気遣いはまわりの気遣いにも発展し、みんなを守ってくれています。
少し前、レッスン中に地震がありました。
揺れはすぐ治りましたが、みんな自分を守る中、Kくんはまず教室のドアを開けてくれました。
確かに揺れたら「出口の確保」ですよね。
私の代わりにドアを開けてくれてありがとう!
そしてみんなを守ってくれてありがとう!
可愛いやんちゃ盛りのKくんは、しっかりした素敵なお兄ちゃんに育っています!
七田式葛西、新浦安、船橋駅前、津田沼、千葉駅前教室 倉科先生より
日頃、お母さまも子供たちに一生懸命向き合ってくれています
年中さん男の子(J君)のお母様と先日ロビーでお話しした時の事。
お母様がこんな事を仰ってました。
「七田に来ると我が子を沢山褒めれるんです~。正直七田に来た時しか褒めれません~(^^)」と、冗談混じりに。
その言葉を聞いて、私の胸がじわ~っと熱くなりました。
J君は下の子。
上にお姉ちゃんがいます。
お母様はとても優しく、J君もママにベッタリです(^^)。
年中さんから母子分離のレッスンです。
4月当初は「○○ページ開きましょう」と言っても「え?ページって?」みたいなやり取りから、今では皆が本を自分で開けるようになりました。
これって、当たり前のようですが、凄い事なんです。
自分の事を自分で出来るようになったどころか、私を助けてくれるまでに成長しました。
トレーを片す時は、私が片付けやすいように渡してくれたり、戸が開いていれば閉めてくれたり、、。
勿論J君にも沢山助けて貰ってます。
私から見たら褒める所が沢山のJ君。
しかし、お母様達は、家事に仕事に子育てに、毎日毎日大忙し。
日々をこなす事で精一杯!
子供を愛してるからこそ、アレコレ叱ってしまったり、、。
時にはマイナスの面しか見えなくなってきてしまったり、、。
J君のお母様も一生懸命に子供と向き合ってます。
それは、J君とお母様のやりとりを見ればわかります。
褒め褒めタイムでは、沢山のプラスのシャワーを子供にストレートに浴びせる事が出来ます。
と、同時に褒めてるお母様自身も皆、穏やかな表情になります。
お教室がとても温かくなります。
認めて褒めて愛されてるJ君は最近とても穏やかになってきました。
お母様、これからも七田に来て一緒に子育てしていきましょう!
七田式葛西、新浦安、津田沼、千葉駅前、船橋駅前教室 手塚先生より
ほめほめタイムを始めて子ども達がかわってきました!
レッスンの中で「ほめほめタイム」という取り組みが始まりました。
レッスンの初めに保護者の方がお子さんをたくさん褒めてあげるというものです。
保護者の方は初めは戸惑っていましたが、回数を重ねるに連れて、あちこちからポジティブな言葉が聞こえてきています。
戸惑っていたのは保護者の方だけではありません。
恥ずかしがるお子さんもいらっしゃいましたが、だんだんと褒めてもらえる時間を受け入れています。
この「ほめほめタイム」が始まって明らかに変わった子ども達。
自信に満ちあふれ、レッスン中もニコニコです。
保護者の方からは、ほめほめタイムが始まってから褒めるポイントを見つけようと日常的にお子さんのいいところ探しをしているんです!
とのお言葉をいただきました。
みんながハッピーになれるほめほめタイム。
実は私自信もみなさんの言葉を聞きながら、温かい気持ちを共有させてもらっています!