葛西教室
『自分で発信する力 』がつく七田英語
小学生英語は今年度から『自分で発信する力をつける 』べくプレゼンテーションの練習をスタートしました。
とても簡単な文章を3つを皆の前で発表するのですが『姿勢良く、大きな声で流れるように、皆の目を見つつジェスチャーも交えて』の目標を少しずつクリアしながら頑張っているところです。
千葉駅前教室小学1年生のクラスは元気いっぱいやる気もいっぱいの子ども達、楽しく発表してくれました。
心配だったのが高学年クラス、お年頃なので恥ずかしがってやってくれないのかな?仕方ないな。と思っていたのですが、ところがどっこい!
私も負けるほどのプレゼンを披露してくれたのは葛西教室の4名の生徒さんです。
いつも元気な6年生Tくんは完璧なジェスチャー付きでトップバッターで発表!
拍手喝采です!!
次に続くのはなかなかのプレッシャーですが6年生Mちゃんと5年生Mちゃんもしっかり頑張ってくれました!
トリは5年生Hくん、とても恥ずかしそうでしたが発表できました。
仲間たちの拍手がとても温かかったね!
今回は発表出来なかったRくんも次回は頑張ってくれるはず。
まだまだ発展途上の生徒たち、どこまで先生を驚かしてくれるのか楽しみにしています!
葛西教室、千葉駅前教室 伊藤先生より
3年後の我が子の姿
1歳児クラスRちゃんのお母さま、いつものレッスン後に定期の個別面談にご案内しました。
この半年間のRちゃんの成長を振り返り、これからの半年間の目標をたて、その他英語教育について家庭教育についてのご質問にお答えしたり。
面談を終えての帰り際、Rちゃんのお母さま、隣の教室で始まっていた4歳児(年少)クラスのレッスンの様子が気になられたようでした。
各教場ドアに設置してあるマジックミラー越しにお取組の内容やレッスン中の年少さんたちを興味津々でご覧になっていました。
「うちのRちゃんも3年後にはこんな子になっていてこんなことができるようになるんですね!」
お母さまの目はキラキラ輝いていらっしゃいました。
右脳・ちえ・もじ・かずのお取組のみならず、何よりも子どもたちの前のめりなまでの集中力や講師からの質問に素早く堂々と答える瞬発力にも感動されたとのことでした。
講師として0歳から(胎教コースからと考えると、お腹の中の赤ちゃんから、ですね)小学生までの七田の子どもたちと日々ふれあっていると、しみじみと「七田の子はやっぱりすごいな」と思うことはあっても、今回のRちゃんのお母さまのように新鮮な驚きに興奮することはあまりなくなっていました。
あらためて気づかせていただきました。
もともとすばらしい能力と可能性を持つ子どもたち、その能力と可能性を伸ばす七田に、たくさんの方々に触れていただきたいな、と、胸が熱くなった出来事でした。
七田式千葉駅前教室 葛西教室 植村先生より
子供のキラキラした好奇心に感動
Eクラスのk君は今年度入室したばかりです。
初レッスンの時からとてもまじめに、集中して参加してくれました。
次は何をやるのかな?えっー、それってどういう意味?と、目を輝かせています。
子供のキラキラした好奇心に感動して、講師としてのやり甲斐がふつふつと湧いてきます。
してきます。
初回はプリントの迷路も戸惑って悔しそうでしたが、まだ数回なのにもう先週は1分以内に達成です!
暗唱も初めは親子共に、こんな難しい事するの?と、ばかりにお友達の発表に驚いていた様子でした。
しかしそれも先週は発表も参加出来て、お母様もとても嬉しそうでした。
年中くらいになると、自分だってお友達みたいにやってみたいと思うようになります。
その時に講師としはこのチャンスを逃さないでお母様と協力して才能を伸ばしてあげたいですね。
即面談したところ、レッスン後では聞けなかった悩みなども相談していただいて本当によかったです。
k君の成長がとても楽しみです。
七田式幼児教室、葛西教室近澤先生より
短期間に劇的な変化をみせてくれたH君
新入室の4歳のH君は、お目目がクリクリ、好奇心一杯、シャイな男の子。
緊張した様子で初回レッスンに来ました。
見るもの、聞くもの、目新しく、大きく目を見開いてキョロキョロ見ていた姿が印象的でした。
初めて取り組んだ漢字カルタ。
お父様にフォローしてもらい、フラッシュカードをジーッとみて、手札とにらめっこ。
同じの見つけた!!と一生懸命がんばりました。
翌週、翌々週と、漢字カルタでは、瞬時に手札をとるH君にお父様は、目を丸くしてビックリ!!
初回の姿が嘘のよう。
子どもの環境に慣れる速さには、驚くことばかりです。
翌月のレッスン(4回目)の時、お母様が「先生!Hが百人一首の暗唱できたんです!!」と大変驚かれたご様子で話してくださいました。
お仕事をされ、お忙しい毎日の中、BGMのようにCDをかけ流してくださいとお伝えしたことを実行してくださいました。
完璧に百人一首の暗唱をしたH君、とってもかっこよかったよ!
翌週は、更に多くの百人一首の暗唱を発表してくれました。
すごいよ!すごいよ!H君!
あらゆる事をスポンジのように吸収するが如くのH君。
短期間に劇的な変化をみせてくれたH君。
無限の能力を開花させていこうね。
七田式葛西教室 湯川先生より
周りがどうあろうとやる時はやる!
進級進学された生徒さん達が、久しぶりにお教室にいらしてくれました。
新入室の新しいお友達もたくさん増え、嬉しくもあり少し緊張もし、なんとなくいつもと違って戸惑いが見られる生徒さんもいらっしゃいました。
でも「○○ちゃん、久しぶりね。なんだか少しお姉さんになったね!」
「○○くん、幼稚園生になったね!おめでとう!」
「○○ちゃん、はじめまして!よく来てくれたね!」
などと、スタッフ総出でロビーでお声かけしていくと、いつにも増してニッコニコの笑顔がお教室に溢れます。
レッスンが終わってお教室を出てくるといつも通りの明るく元気な表情。
緊張が取れたこともあり、なんだかいつもよりハイテンションになっていることも…
久しぶりにお友達に会えてやはり嬉しかったのでしょう。
お友達と楽しそうにじゃれ合う姿も見受けられました。
午後のレッスンになってそうした空気がピークに達したのか、ロビーが何やら賑やか…ちょうど小学3年生のレッスン中で、集中力を養うトレーニングの最中。
内心「集中できるかな?」と少し心配しだした時、Iくんがボソッと「賑やかだね…」
Hくんがそれに答えて「そうだね」
するとHちゃん「集中するのは自分だよね!」
みんな口々に「そうそう!」
言葉は交わしながらも、その間テキストから顔を上げることは一度もなく、後は黙々と取り組んでいました。
この子達って本当にすごい!周りがどうあろうとやる時はやる!という姿勢が、しっかりと身に付いています。
それも気負うのではなくごく自然体で!
そのまま、いつも通り意欲的に楽しそうにレッスンを続け、「はい!今日はここまで!ご挨拶しましょう。」とレッスンの終わりを告げると「え~!もう?」と、またいつものお決まりの文句?を言ってご挨拶をした後、
再びIくん「あれ?そういえば静かになってる!」そう言われてみれば、時間的にも幼児のクラスの生徒さんはもうお帰りになっている時間です。
「気がつかなかったねー!」とHちゃん。
「集中してたもんねー!」とHくん。
満足そうなそれぞれの笑顔を見て、本当に脱帽です。
あなた達は、いつどこでも自分を見失わず、やるべき事ができるよ!と心の中でエールを送りました。
七田式 葛西教室 武藤先生より






















