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葛西教室

2017.10.27

かけがえのない時間を共有

講師冥利に尽きる瞬間。

色々ありますが、生徒さんの初めての暗唱を見届けられることもそのひとつです。

英語クラスに通うR君は、目が合うとニコニコしながらもお母様の陰に隠れてしまうくらい恥ずかしがり屋なお子さんです。

英語クラスでは3歳を迎える学年の生徒さんから暗唱に取り組んでいただいていますが、スタートする時はほとんどのお子さんが2歳。

R君もまさにその中のお一人です。

こんなに小さなお子さんなので、「できなくても大丈夫」「いつかできるようになるよ」という気持ちで見守っていますが、幼児・英語クラス共にとても大切にしている「お教室で暗唱発表する」という取り組みに慣れ、習慣化していただく第一歩として「暗唱してみようか!」のお声がけはほぼ毎週するようにしています。

お母様からは「家ではABCを言ったりしています」と伺っていたので、やはりお教室という場はシャイなR君にはハードルが高いかな、とも思っていました。

でも、ある日のレッスン後。

「一緒にABCを言ってみようか!」と何気なく声をかけたところ、アルファベット表に目を向け、「ABCD…」と小さなかわいいお声で暗唱をし始めたR君。

こちらから促しておきながら失礼な話ですが、言えなくてもいい、と思っていただけに驚きと感動とか一気に押し寄せてきました。

まだまだ赤ちゃんで、小さくて可愛いと思っていたR君が急にお兄ちゃんになったように見え、その確かな成長に感慨ひとしおの瞬間でした。

間違いなくひとつの大きなステップを上がったR君。

この先多少の波はあっても、しっかりと力をつけていくでしょう。

そして、いつも温かく見守って下さるお母様。

レッスンやおうちでのサポート、本当にありがとうございます。

人生に一度のかけがえのない時間を共有させていただけて、とても嬉しいです。これからもR君の「成長日記」を楽しみにしています!

七田葛西教室 斎藤先生より

2017.10.25

楽しみなレッスン

6月から開講のクラス、双子の兄妹の初めてのレッスンが始まりました。

お母さん曰く、男の子は運動が得意で、好きなことにはハマるけれど、集中が難しいタイプ。

女の子はピアノが得意で、しっかりしているが、人見知りするので慣れるまで少し時間がかかるタイプ。

全く正反対で、双子は比べられるのがとても嫌だとのこと。

レッスンが始まることを首を長くして待っていたようで、当日も15分前に来てくれました。

男の子は勝負服のユニフォームを着て。

ちょっと緊張しながらの面持ちでレッスンが始まって、「好きな食べ物をリズム取りながら交互に言うよ」と言うと「え~難しいよ」と言いながらも「カレー」「ライス」となんとか頑張って好き嫌いが多いながらに絞りだしていました。

予想以上に2人の集中力が凄まじく、女の子も進んで発言できるように。

帰るときには本を借りてったり、カードの入退室登録が楽しみになったり、それぞれの楽しみまで見つけて「楽しかった」と帰って行ってくれました。

来週はどんな反応を示してくれるのか今から楽しみです。

七田葛西教室 渡部先生より

2017.10.21

笑顔は素敵な道しるべ

「しまうま」年少前クラス(Cクラス)のRちゃんが初めて暗唱で発表してくれた言葉。

お話がとても上手でいつもレッスン中も、レッスンが終わっても、お母さまと色々な言葉を交わしています。

ところが…暗唱の発表となると…中々言ってくれない。

暗唱の番になると、口を噤んでしまいます。

でも、お友達が暗唱しているのをよく聞いている、自分の番になると、お口は開かないけれどじっと暗唱教材を見ている様子を見て、心では暗唱しているのがわかりました。

そこで、お母さまに提案したのが、リラックスしているお家て録音してきていただくこと。

発表の時間、その録音を流していただき、聞かせてもらっい、その場で発表したお子様と同じ様に拍手して褒めていただくことでした。

録音していただいたRちゃんの声を暗唱の時にかけていただいていると、Rちゃんがじっと聞いていて、そのうちお口がモゴモゴ動いている様になりました。

数回のレッスンでそれを繰り返したのち、当然Rちゃんの口からとても自然にその言葉が出てきました。

思わずお母さまと目を見合わせてしまいました。

その気配を感じたのか、ハッとしたRちゃん、その後の言葉は出てきませんでしたが、お母さまも「自然に出てきましたね!」と驚かれている様子。

初めての発表に感動で思わずうるっとしてしまいました。

お母さまもとてもいい笑顔でいらっしゃいました。

そんなことは意にも止めず、いつものRちゃんがそこにはいました。

そのスコンとした笑顔を見ていて、本当に子どもってすごい??と改めて思いました。

この子達の中には無限の能力がある、時期が満ちれば自ずとその力を発揮してくれるのです。

私たちに必要なのは、環境を整えてあげること、そして信じて待つことです。

周りのお子様が発表していく中、焦らず我が子の力を信じて根気強く見守っていただいたお母さまに脱帽です。

当たり前のことなのに、つい大人の都合で焦ったり、悩んだり…我が子を愛するが故の想いですが、子ども達の能力は遥かその先をいっています。

Rちゃんの笑顔は、この先の素晴らしい成長を私たちに教えてくれる素敵な道しるべの様でした。

七田葛西教室武藤先生より

2017.10.15

こんなの初めてです!

先日、入会されたお子さまのお母様が初レッスン終了後、

「うちの子、こういう場所に来ると、いつもダメなのに先生とお教室とも相性良いのか、凄くリラックスしていて、こんなの初めてです!」と喜んでくださいました。

七田の先生だからこそ出来る目に見えない愛情を提供できた瞬間なんだろうと感じ、とても気持ちが温まりました。

七田式新浦安教室 植松先生より

2017.10.11

辞めずに続けてきて本当によかった

先日、園長先生のスターターガイダンスが開催されました。

子育ての仕方やお子様との関わり方など、自身の実体験を交えながらの興味深いお話でした。

そんな中で印象に残った言葉は「人生とは執着を手放すこと。」でした。

自分の子供にたくさんの期待や思いはあっても、それを押し付けすぎず、大きな心と器で子供のスイッチが入るのを待ってあげること。

さらにそれは子育てだけでなく、人生におけるあらゆる欲や煩悩を手放すと、さらに世界は広がる、

という心引かれるお話でした。

その話を聞いて、小学生部の英語クラスに通っているK君とお母様を思い出しました。

英語があまり得意ではないと聞いていたK君ですが、最近いつになく英語のヤル気スイッチが入っているんです、

という嬉しいニュースをお母様からお聞きしました。

レッスンが終わるとすぐ「次のレッスンまでにここまでやっていくから」とK君から自己申告がある程だそうです。

子供のヤル気スイッチはいつ入るか分かりません。

K君のお母様は今まで大きな心でゆったりと、K君のペースに寄り添ってきたのだと思います。

「辞めずに続けてきて本当によかった」とも仰っていました。

執着を手放すことは本当に難しいことですが、信頼関係をきちんと築けているからこそ出来ることなのでしょう。


素敵な親子の姿に、講師としてまた一つ学ばせていただきました。

七田式新浦安教室 武井先生より

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