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2024.04.27

七田式小学生コース修了作文 七田賞 葛西教室

七田式小学生コース修了作文 七田賞 葛西教室

そんけいできる人

わたしが、そんけいできる人は、七田の先生です。

そんけいできるりゆうは、

七田の先生はいつも笑顔でいて、私に元気や自信をくれるからです。わたしは、はじめ百マス計算が苦手でした。でも、先生は少しでも出来るようになると「すごいね!こんなに出来たね!」と沢山ほめてくれました。

すると、「もっと上手になりたい」気持ちがポッポッとわいてきて、小さなろうそくに火がともるように、少しずつ少しずつ出来るようになりました。今では、百マス計算が得意になりました。他にも苦手なことがあった時、チャレンジしてみようという気持ちになれるのは、七田の先生のお陰だと思います。

わたしも七田の先生みたいに笑顔で、周りの人を元気にできるキラキラのパワーをあげられる人になりたいです。

小1 葛西教室 ゆもと まりの

2024.04.25

ヘレンケラーのようになりたい

七田式小学生コース修了作文 最優秀賞 千葉駅教室

そんけいできる人

わたしが、そんけいできる人は、ヘレン・ケラーです。

そんけいできるりゆうは、

障がいがありながら、一生懸命、人一倍苦労して学び、世界中の障がい者や病気の人の生活を守るために力をつくした人だからです。

私は美しい音楽や鳥の囀りを聴き、花や生き物を見て、癒されています。だからヘレンの真っ暗な音のない世界を考えると、悲しいし怖いです。でも、ヘレンは「私はこの人生をくれた自分の障がいに感謝しています。」と話していました。

私もこれからの人生の中で、どんなことがあってもヘレンのように、力に変えて人の為に尽くす人生を送りたいです。

千葉駅前教室 小1 中津 百香

2024.04.23

尊敬する人は、校長先生

七田式小学生コース修了作文 七田賞 葛西教室

そんけいできる人

わたしが、そんけいできる人は、校長先生です。

そんけいできる りゆうは、

どんな日もニコニコ笑顔で毎朝、大きな声で「おはようございます。」と一人一人丁寧に言ってくれるからです。

例えば、校長先生から挨拶されると、元気じゃなくてもすぐ元気になって力が入ります。校長先生は、天気がザーザー雨の日も、夏のジリジリ暑い日も、丁寧に挨拶してくれます。

はじめ、わたしは子猫のような小さな声でしか挨拶できませんでした。でも、校長先生が頑張って挨拶しているのを見て、大きな声で挨拶できるようになりました。もし、校長先生が挨拶をしなかったら、小さな声のままだったと思います。

だから、校長先生を見習って、わたしも挨拶でみんなのことを元気にしたいです。

小1 葛西教室 大塚 咲和

2024.04.21

挨拶がみんなを元気にする

わくわく子育て大賞2022 園長賞 船橋駅前教室

 

「おはようございます。」

ぼくは、毎日学校に着いたら大きな声で挨拶をします。

なぜなら、大きな声で元気に挨拶すると、気持ちが良くなるからです。

ぼくは、まだどこの中学に行きたいとか、どんな職業について、だれだれの役に立ちたいとかは、全然決まっていません。

だけど、ぼくはみんなが笑顔になる方法を知っています。

それは「挨拶」です。挨拶をしたら、気持ちが良くなるし、挨拶をされた側も気持ちが嬉しくなります。

 

ぼくは人に何かを教えることは出来ないけれど、人を元気づけることは出来ます。だからぼくが将来どのように社会に役に立ちたいと言うと、「挨拶」をして、みんなを笑顔にすることです。

でも、棒読みの挨拶だったり、心がこもっていない、だらしない挨拶だと、された側は元気になるどころか、気分を下げてしまいます。だから、人に優しくする心や、方法を、七田に教えてもらっているんです。将来も、笑顔で、元気よく、挨拶をするぞ!!

船橋駅前教室 高学年 矢島 光一郎

2024.04.19

イルカショーで世界を平和にしたい

わくわく子育て大賞2022 園長賞 船橋駅前教室

将来、どのように社会に役立ちたいか

「ザブーン」

何かがジャンプしたような音がします。皆さんは、何がジャンプしたのか分かりますか?これは、イルカがジャンプした時の音です。

私が将来なりたいのは、水族館の飼育員です。

なぜなりたいのかと言うと、私は動物が好きだからです。その中でも、私はイルカが好きでイルカと一緒にショーをしてみたいからです。

例えば、6頭ぐらいのイルカを一斉に青い空に向かって高くジャンプさせたり、前方宙返り、そして、終わる時には手を振ったりしたいです。

もしも、そんなショーが出来たら、身に来てくれた子供は、太陽みたいに笑って目もキラキラと輝いて、「すごいな」と驚いたような声で言います。大人も子供のように笑ったり、驚いたりしています。

イルカのショーを見た夜は、みんな楽しい夢を見て、次の日は幸せな気持ちで、人にも優しくなれると思います。そしてそれは、とても平和なことだと思います。この平和がどんどん広がればいいと思います。

わたしは、イルカのショーをすることで、世界が平和になって、飼育している動物が長生きしてくれたら嬉しいです。

船橋駅前教室 高学年 松下 日向子

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