大好きなおかあさん
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「お母さん大すきぎゅーして」
わたしがすきなことはなによりお母さんです。
なぜならばやさしいからです。
たとえばいつもニコニコしていっぱいギューギューしてくれます。
ちょっとしたきゅうじつに「どこかいこうか?」とさそってくれます。
そしてセンスがいいです。
いつもにあったふくやアクセサリーをつけてキラッとしていてきれいです。
もしもお母さんかいつもおこっていて、きたないふくをきていたら、かなしいきもちになるでしょう。
お母さんがニコニコしているからわたしもニコニコしてやさしいきもちですごせます。
だからわたしは、みんながニコニコするお母さんみたいになりたいです。
小学生コース ステップ2 N・Y
できることが増えると楽しくて嬉しいです。
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
私のだれにも負けないくらいなきなことは新体そうです。
はじめようとしたきかけは、体をうごがすならいごとをやリたくて、ダンスもできるからです。
五さいからはじめて三年半つづけていて、四回はっぴょう会に出ました。
毎週のれんしゅうはとでも楽しいです。
なぜなら毎週行くたびにできることがふえていくからです。
とくに前後かいきゃくが行くたびに、ゆかに足がつきそうになっていくのが、うれしくてたのしいです。
今年のはっぴょう会でばスパイをイメージしたかっこいいきょくだったので、いしょうはむらさきでかっこいい色でした。
メイクもむらさきで目にもキラキラのシルバーのアイラインをひいたのがかっこよかったです。
毎回はっぴょう会の時は、かしでおぼえていたけれど今回はカウントでおぼえていたから少しむずがしかったです。
あと前まで一人でやるわざがおおかったけど、今年は二人でペアになってやるわざか多かったのでむずかしかったです。
さいごにサプライズで先生たちがおどってくれてやっぱりすごいなと思いまんた。
これからももっとつづけて先生みたいに手のうごきやゆびさきをきれいにうごかせるようになりたいです。
小学生コース ステップ2 S・O
みんなを驚かせる作品を
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「はるとくんじょうずだね」
と、しちだの先生やママがほめてくれるとぼくの心は高くとべるトランポリンのようにはずみます。
なぜなら、モールで恐竜をつくることが大すきだからです。
みんながほめてくれると次はもっとうまくつくろうと思います。
たとえばぼくは、図かんや絵本てかっこいい恐竜を見るとモールで作りたくなります。
うまく作るコツは頭からつくることです。
そして作っているときは、できあがりをイメージして、うれしい気もちで作っています。
うまくできるとうれしいです。
もしも、モールがなかったら、だれにもまけないくらいすきなことがなかったかもしれません。
だから、これからもモールでたくさんの恐竜をつくりたいと思います。
そして、本ものそっくりにつくってみんなのめんたまがとびでて、うちゅうにたどりつくくらい、びっくりさせたいです。
いつか、ぼくのさひんをせかい中の人に見てせ、よろこんでもらいたいです。
小学生コース ステップ2 H・N
いつか宇宙に
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
知っていますか?海王星はしんかんせんの300kmのはやさで休まず行ってもつくのは1660年なかるそうです。
しんかんせんでも、何千年もかかるんです。
これを書いた理ゆう、ぼくは宇宙がすきだからです。
なぜなら星がいぱいあってきれいだからです。
まだまだしられていないことがいっぱいあるからです。
ぼくが大人になったら、宇宙に行きたいです。
行きたい星は、火星です。
なぜならまだだれも行ったことのない星だからです。
夕日が青いといいわれていて、それを見たいから、火星に行きたいです。
宇宙のしゃしんをいっぱいとって売りたいです。
小学生コース ステップ2 A・T
大好きな魚
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
ぼくが去年水族館に行った回数は二十四回だ。
年間スポートで週一で魚に会いに行ったりした。
ぼくは魚が大好きだ。
水族館の他にも図かんがボロボロになるまで色いろな魚の事をしらべたり、テレビのギョギョッとサカナ★スターで新たに魚のことを学んだりしている。
家の近くの左近川でつった魚をかんさつしたりしている。
さかなクンにも会いに行った。
自分ではなぜ魚が好きなのかわからないけど、魚とふれ合っている時はいつも楽しい。
だけど今、海洋プラスチックゴミや地球温だん化で魚がへっている。
それはとてもかなしい事だ。
もし魚がぜつめつしてしまったら生たい系がくずれて食りょう不足になる。
そうすると生物がが死して世界中にわるいえいきょうをおよぼす。
そうならないためにぼくはこれからも世界中の人たちで出すゴミをへらしたりゴミひろいをすれば魚はすくえると思う。
ぼくはこれからも魚の道を步んでいきたい。
まずは美ら海水族館のジンベイザメに会い行きたいと思う。
小学生コース ステップ2 A・K