知らない言葉もインプット。そこから興味がわいてきます。
年少さんクラスのAちゃんは一歳の弟くんがいるしっかりもののお姉さんです。 暗唱がとても得意で、 毎週頑張って暗唱してくれているイマージェリーの1000ワードの暗唱がもう直ぐ終わります。 始めた当初は中々普段聞きなれない言葉に戸惑い、50個30秒に苦戦していました。 「喋ったことがないワードになると口が回らず・・・。 几帳面なのでしっかり言いたいみたいで、どうしてもゆっくりになってしまうんです」と お母さまも悩んでおられました。 「でもお母さん、知らない、あまり聞かない言葉をこのイマージェリーで覚えてしまったら凄いですよね。知らない言葉もお母さまがどんどん教えてあげて下さいね」とお話しました。 暫くして、子育て講座でお母さまが 「最近Aは身体の臓器に興味があるみたいで。図鑑とかで調べたりしています。 これもイマージェリーで『心臓』が出て覚えたのがきっかけなんです」と話して下さいました。 先週は、Aちゃんが粘土で作ったウィルスや絵に描いた白血球、血小板を見せてくれました。 ウィルスはギザギザしていてびっくりしました。 血小板について一生懸命説明してくれました。 将来は看護師さんになりたいっと言っているそうです。今から夢を語れるAちゃん。とても素敵ですね。七田式船橋駅前、葛西、新浦安、千葉、津田沼教室 佐野先生より |
人の心を察することができ、 苦しみや悲しみを楽にしてあげられる言葉を言える4歳児さん。
先日、「さすが心が育っている七田っ子!」というお話を保護者様からお伺いしました。 その生徒さんのご家庭にはお母様がご結婚前から可愛がられているワンちゃんがいらしたそうです。 お子様が生まれるまでは毎日ブラッシングをしたり本当に手をかけお世話をし可愛がっていらしたそうです。 勿論、お子様が生まれてからも愛情に変わりはありませんでしたが、 ワンちゃんにかけてあげられる時間は格段に減っていたそうです。 そんな中、年齢的にも若いとは言えないそのワンちゃんが急に体調を崩し、 亡くなってしまったとのこと。 お母様もおばあちゃまも涙涙でその日は過ごされ、 まだ2歳の下のお子様は亡くなったワンちゃんを怖がることもなく体を撫でてあげたりしていたそうですが、 4歳の上のお子様Aちゃんは「死」というものがある程度理解できているからか、 下のお子様の様には亡くなったワンちゃんに接することができたかったそうです。 翌朝、Aちゃんが幼稚園に行く前もお母様も涙は止まらず、 「〇〇ちゃん(ワンちゃんの名前)にサヨナラ言ってから幼稚園に行こうね」と Aちゃんとワンちゃんの前に行かれました。 その時、お母様が「〇〇ちゃん、どんな気持ちだったかな…寂しい思いしてなかったかな…」 というような趣旨のことを呟いたら、Aちゃんが5秒程度じっと何かを考えている様子。 その後、普段お家で使っている関西の言葉で 「『満足して死んでもうた~』と言ってるよ」と一言! これには昨晩から涙涙のお母様も思わず笑ってしまったとか。 お母様は七田っ子なので本当にワンちゃんからのメッセージがイメージで湧いてきたのかなともおっしゃっていました。 もちろんそれもあるかと思いますが、 Aちゃんはお母様やおばあちゃまの悲しみ、 以前のように手を掛けてあげていなかった事への後悔の気持ちを察して、 あの言葉を発したのではないかと思いました。 まだ年少さんの4歳なのにちゃんと人の心を察することができ、しかもその苦しみや悲しみを楽にしてあげられる言葉をたったの5秒で思いつくAちゃんに感心させられました。しっかり心が育っていますね!これからのご成長がますます楽しみです。 七田式船橋駅前、津田沼、葛西、新浦安、千葉駅前教室 石原先生より |
レッスン中も元気いっぱい!七田式のレッスンは、座っていなくても大丈夫です。
3歳クラスの生徒さん。 いつも元気で個性的なお子様が多く ニコニコソングを歌い始め 1人の生徒さんが踊りだすと、連鎖反応で、 次から次へと踊りながら(正確は飛び跳ねている)歌い始めます。 その後ろにいるお母様方は、あら~と笑いながら嬉しそうに見守ってくれています。 レッスンでは、なかなか言う事を聞かず レッスンて使用するグッズが気になると(お気に入り)返してくれなかったりと 四苦八苦ですが、楽しんでレッスンを受けてくれていると思えば、 そんな事は苦にもなりません。 ヤンチャでカワイイ3歳クラスの生徒さん。これからの成長を楽しみにしています。七田式千葉駅前、津田沼、葛西、新浦安、船橋駅前教室 加藤玲子先生より |
第二子さんだからこそ、胎教を!ごきょうだいとの関り方もお伝えします。
2歳児クラスのお母様で、現在第二子さんご懐妊中の為、胎教のお声かけをしました。 先日、2回目受けられた後に、お母様に胎教いかがでしたか?とお伺いしたところ、 「今まで、そんなに悩んだりしているつもりはなかったが、 以外とお一人目の食育だったり気にしてることがあり、 そういった話しを聞けたのが、すごく良かったです。 本当にありがとうございました。」とおっしゃって下さり3回目のご予約をされました。 第二子さんだからこそ、日々の生活に追われ、お母様ご自身の思いをじっくりお話できる機会や、今後きょうだいとしての関わりなど、この胎教のお時間は本当に貴重だと感じました。大事なお子さんを身ごもったら、是非皆様に胎教受けていただきたいです。七田式新浦安、葛西、船橋駅前、津田沼、千葉駅前教室 秋本先生より |
読書感想文が得意!七田式の教室には、一生モノの作文力が身につく秘訣があります。
夏休みの宿題の中でも、時間がかかり、取り組むのもなかなか大変な読書感想文。 苦手としているお子さん、お母様お父様も多いのでは? 七田式の教室に通っている生徒さんは、読書感想文を得意としている生徒さんがたくさんいます。 読書感想文コンクールや、学校代表に選ばれる生徒さんもたくさんいます。 そんな生徒さんがたくさんいるのは、 作文が楽しく書けるようになるステップをたくさん踏んでいるからです。 どんな風に書いたら、魅力的な作文がかけるのか。 どんな風に練習したら、作文好きな子になるのか。 どんな風に導いたら、自ら作文が書ける子になるのか。 七田式のレッスンには、その秘密がたくさんつまっています。 作文力は、一生物です。学生時代だけでなく、社会に出てからも、作文力は不可欠です。素敵な文章を書ける人は、社会に出ても魅力的です。そんな素敵な才能が身につく教室にいらしてくださいね。七田式津田沼、千葉駅前、葛西、新浦安、船橋駅前教室 稲冨先生より |























