共振共鳴の力を引き出す遊びとは
2歳児クラスの1年の成長は素晴らしいです。
あてっこあそびの時。
4つの卵に4色のひよこが入っています。
私はみどり色のひよこのカードだけを見せて、
「みどり色のひよこはどこにいるかなー?」
とあてっこ遊びをしました。
6人順番に、自分の思うひよこを指差ししてくれます。
真剣な顔の子もいれば、ワクワクした表情の子も。
Rくんの順番が来ると、Rくんは「僕は黄色をみつけるよ!」と1つ卵を指差しました!
お母様も、
「R、みどりをみつけるんだよ!」
と言おうとしたかもしれませんが、お母様も私も同じことを思いました。
私は、
「黄色は、Rくんの大好きな色だもんね!」
そして、卵をあけると…Rくんの選んだ卵には、黄色いひよこが!
さすがRくん。
まさに七田式が大事にしていることは、正解を出すという事ではなく、
「感じるちから」の育み。
あてっこ遊びというシンプルな遊びですが、何かを感じとり頭にイメージしていく力や共振共鳴の力です。
共振共鳴の力は、まさに心育てです。
相手が何を思い、何を感じたのかを感じとり、共感する。
言葉や理屈だけで育つわけではなく、このような体験の積み重ねによって育まれます。
毎週必ず取り組むあてっこ遊び。
子供たちも大好きです!
当たった事の喜びではなく、みんなで感じとろうとする一体感が何よりも、子どもたちの経験に刻まれていきます。
あの真剣でワクワクした表情をずっと引き出せるように、日々のレッスンを頑張りたい!と思います。
七田式 船橋駅前・葛西・津田沼・千葉駅前・新浦安教室 古河原先生より
卒業しても気軽に相談できる七田教室
毎年、卒業生、退室された生徒さん達にお年賀状をお送りしています。
担当させていただいた講師が、生徒さんを思いながら一言(一言では足りないこともしばしば)言葉を添えて投函させていただいています。
それに対して、毎年お返事をいただいたり、節目節目にお子様のご様子をお知らせいただくお手紙をいただいたり、メールやお電話をいただき、会いにいらしてくださったり。
お教室を離れてもお子様のご様子をお知らせいただける幸せを噛み締めるられる時期となりました。
保護者様から成長されたご様子をお知らせいただいたり、お子様ご本人からご連絡をいただいたりと様々ですが、中学生、高校生、大学生、社会人となられた生徒さんのご様子をお知らせいただけるのは、本当にありがたいことです。
更に、節目節目に会いにいらしていただけるのは、何にも変え難い幸せです。
今年も中学1年生になられた生徒さんが、相談したいことがあると、お越しくださいました。
約10年ぶりにお会いした生徒さんは、当時の面影を残しながら、ため息が出るほど素晴らしく成長されていました。
いらっしゃる時は緊張されていたと思いますが、お会いした途端、当時の感覚が蘇り、私も生徒さんもお母様も、すうっと緊張が解けていくのを感じました。
七田を卒業してからのご様子や、今どんなことに打ち込んでいるかなど楽しくお話しを伺わせていただきました。
そして、何より有難かったのが、お教室を離れて数年が経っても、迷ったことを相談しようと、わざわざお越し下さったことです。
そのご相談も、ご自身ばかりではなく、周りのお友達や、周囲のことも考えてのお悩みでした。
中学1年生でここまで考えられる器の大きさに、ただただ感服し、感動で涙が溢れて来ました。
いろいろお話ししながら、最後にお伝えしたのは、そのままでいい、今のあなたは素晴らしいということだけです。
心を育てる教育という言葉は、今、当たり前のように耳にします。
心の成長は、お子様に真正面から向き合っていると、日々小さな成長を見つける事ができます。
その積み重ねが、数年後、真に心が大きく育っているのを目の当たりし、感動で心を揺さぶられる瞬間に繋がっていきます。
保護者が毎日毎日積み重ねてくださっていたことは何一つ無駄になることはありません。
無駄どころかとても重要な糧になっていきます。
その様を見させていただけることに、限りない至福の思いに深く深く感謝いたします。
七田式新浦安、葛西、千葉駅前、船橋駅前、津田沼教室 武藤先生より
自ら学ぶ力がつく調べ学習
小学生クラスでは、調べ学習に取り組んでいます。
自分の気になること、興味のあることを自ら調べ、まとめて、発表します。
発表の時には、クイズも出題して、クラスみんなで盛り上がります。
小学2年生のクラスでは、それぞれ、興味があることを深く調べてくれています。
お城や城址について詳しく調べてくれるAくん。
自分で描いた絵を交えながら、歴史も一緒に発表してくれます。
御城印帳も披露してくれます。
魚が大好きなBくんは、大きな紙に魚の絵を描いて、発表してくれます。
時には市場での様子や、自分で捌いた魚の様子を見せてくれます。
水族館で調べたり、図鑑で調べたり、身近な魚から、貴重な魚までたくさん調べています。
その他にも、深海魚に詳しいCくん。
野球に詳しいDくん。
サッカーに詳しいEくん。
身近な不思議について説明してくれるFくん。
自分で作ったお料理を見せてくれるGちゃん。
毎週たくさんの発表で盛り上がります。
自ら調べ発表することも、もちろん大事な経験ですが、仲間の発表を真剣に聞き、興味を持って質問する力も育んでいます。
この力が2年生で身についているみんなの成長が楽しみです。
七田式津田沼・葛西・船橋駅前・千葉駅前・新浦安教室 稲冨先生より
七田のレッスンは変幻自在!
「今日の自分の意見を伝えようは、家族で出かける時に、車がいいか、電車がいいかです。どっちがいいか挙手をお願いします。」
小学3年生のレッスン、みんなの意見を聞いてる中、Aちゃんが、
「先生!私、自転車がいいです。」
と手を挙げた。
テーマとは違う意見。
でも、面白い。
「なんで自転車がいいの?」
と聞くと
「SDGsだからです。」
すると周りのお友達がAちゃんに
「おーー」(カッコいい~と目をハートにしたように先生には見えた!)
と声があがり、クラス全員が
「自転車がいい!SDGsだぁー」
と大盛り上がり。
もうこうなってしまったら、自動車も電車もどこへやら。
道が脱線してしまったけど、
「風が気持ちいい」
「eco」
「楽しい気持ちになる」
「ガソリンを使わない」
「お金がかからない」
など次から次へ意見の出る事。
素晴らしい。
こんなに一体感で、楽しい気持ちになるなんて!
テーマとは違ったけど、レッスンで、環境学を常にやってるたまものですね。
社会問題をきちんと理解してるからこその意見。
みんなすごいです!
七田式津田沼、葛西、新浦安、船橋駅前、千葉駅前教室 中山先生より
暗唱大好き七田っ子
お引越しのために退室することになったIくん。
一年前はお母様と離れるのがつらく、毎週涙していました。
それがいつの日からか一人でも大丈夫になり、常に笑顔で元気に通室してくれるようになりました。
それが本来のIくんの姿なのでしょう。
毎週何かしら暗唱もしてくるので、達人編、百人一首、足し算、漢字…とどんどんやれる事が増えました。
そして最終日の暗唱は今までやってきたことをランダムにいろいろ暗唱してくれました。
おうちでは新しいことを覚えるほうが楽しく、覚えてしまったものはあまり復唱していなかったそうです。
ところが、いざやってみるとスラスラできてしまうところが
「七田っ子らしいなぁ~。」
と感心してしまいました。
大きくなって、近くまで来ることがあったら是非教室に成長した姿を見せにきて欲しいです。
七田式津田沼、葛西、新浦安、船橋駅前、千葉駅前教室 倉科先生より