保護者の声
2020年度 わくわく子育て大賞 受賞作品 久保田 結翔 様 (千葉駅前教室 子供の年齢 2歳)
約1年前に七田式へ通うことを決め、息子の成長を先生方に支えられながら子育てすることができています。続けていて良かった事は、数えきれない程ありますが1番は先生方の事が大好きで教室での取り組みを自ら家で再現してくれる息子の”やる気”に気づけたことです。積み木やひも遠し、パズル等、家でも似た様な遊びをしていると、「見て!見て!」と、数日前に先生方と取り組んだ内容を再現し、アピールしてきます。又、英語は体を動かしながらの取り組みを家に帰るtpしぎ一緒にやりたがり、教材を自ら持ってきて、「先生!先生!」と教室で取り組んだページを指さしてCDを聞きたい!と言ってきます。
遊びの中で学び、学びの中で自分なりに何か気付いて吸収してくれている様に感じるので、この”やる気”がずっとずっと続いていってくれる事を祈ります。そして子育てで迷った時に主人と2人で話し合っても平行線なこともたくさんある中で、先生方の迷いのないアドバイスが私たち親にとって、とても参考になります。ご自身の子育て体験にもとづいてお話してくださったり、これまで七田式に通っていらっしゃったお子様にもとづいてお話して下さったり、1つ1つがとても勉強になるお話ばかりです。
今後は引っ越しで教室は変わりますが、ずっと末永いお付き合いができれば嬉しいです。
読書感想文全国コンクール 優秀賞! おめでとうございます!
蔭山 遙人くん(小3)
蔭山遙人くんの読書感想文優秀賞受賞に関してご家族にお話を伺いました。
蔭山遙人くんご本人もお母様もお父様も本当に喜んでいらっしゃいました。
お父様のコメントです。
「自分はずっと理系だったので、感想文はあとがきをそのまま書き写してきました。学生時代も今も感想文はそれでいいと、周りの意見もそうでした。
今回、息子の感想文を読んで、すげーなーと思いました。
こんな発想ができること、それを表現できること、今まで自分の中になかったことです。我が子ながら本当にすごいと思いました。」
また、遙人くん本人にも話を聞きました。
「取扱い説明書って何?って思った。家にある取扱い説明書を見て絵が書いてあって説明があって面白いと思った。
機械のことも難しいけど、友達とかお母さんとかそういう人たちの気持ちの説明書があったらすごくいいなって…」
お母様も「書いていく段階は本当に大変でした。あまり書くのが好きではなかったので・・・でも、読書感想文講座に参加して、方法を教えてもらって何か本人の中で変わったのかもしれません。まさか賞を取れるとは思いませんでした。でもそれがすごく自信になったようです。」
七田をやってよかったこと
七田をやってよかったこと
藤森 佳月 母
きっかけは姉でした。
障害を持って埋まれてきた姉の成長のきっかけになればと通い始め、続いて妹も入室して通うようになりました。先生方のおかげで毎週楽しく通い、驚くほどの集中力や記憶力を見せてくれることもありました。
そして遅いスタートと思いつつも始めた英語コースで更に大きな成長をみせてくれ、子どもの無限の可能性を感じさせられました。
また、心優しく、、思いやりのある人間に育ってくれた彼女をみていると、七田の先生方に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
遙人くんは読書感想文講座に参加してから、レッスンでも作文のページを毎回仕上げて持ってきてくれるようになりました。表現がとても面白く、今度はどんな内容かと楽しみにしています。
以前から日頃のレッスンでも、特にテキスト冒頭の心を育てる魂の言葉と人間学のところで、考えながら発言する内容がとても素晴らしかったです。
その遙人くんの心の思いを表現する力がついてきて、これから更なる成長が本当に楽しみです!