Monthly Archives: 11月 2015
クレヨンのきもち
むねくん 小1
「クレヨンのきもち」 むねくん 1年
ぼくのすきないろは、むらさきいろとみどりいろです。なぜなら、むらさきいろは 大すいなブドウのいろで、みどりいろはきぶんがよくなるいろだからです。たとえば、みどりいろの ようふくをきた日は、なんだかうきうきします。でも、ぼくの一ばんよくつかったいろは 青いろでした。
この本はクレヨンたちがおもっていることをおたがみにかいて、ケビンくんにおねがいをするおはなしです。
ケビンくんのクレヨンも、青いろは、一ばん小さくなっていました。「もうすこしおやすみしたほうがいいとおもいます」と おてがみにかいています。
ぼくは、なつ休みのえにっきでうみのえをかいたので、青いろをたくさんつかいました。ぼくの青いろも「おやすみしたい」とおもっているかもしれません。
ぼくが一ばんつかってないいろは、ケビンくんといっしょでくろでした。
ケビンくんのくろいクレヨンは「みんなのためにくろいせんをひくのはもうあきちゃいました。」といっています。なぜなら、くろでせんをひくだけでなく、くろでぬりつぶしてほしいからです。
ぼくのかみのけのいろはくろです。だから、ぼくは えをかくときに、ケビンくんよりほんのすこしおおく、くろでぬりつぶしているはずです。
ケビンくんは おてがみをよんでクレヨンたちのきもちがよくわかりました。そしてぜんぶのいろをつかって あたらしいえをかきました。クレヨンたちは きっとよろこんでくれたとおもいます。
ぼくは この本をよむなえは、クレヨンのきもちがわからなかったです。だけどこの本をよんで、ぼくのクレヨンもケビンくんのクレヨンとおなじきもちかもしれないとおもいました。
だから、これからえをかくときには いろいろないろをつかおうとおもいます。
「クレヨンからのおねがい!」ほるぷ出版
ドリュー・デイウォルト 文・木坂涼 訳
暗唱の進め方も参考になります!
入室してみてよかった点は、暗唱の進め方などもアドバイスいただけるので
家でも取り組みやすいです。
暗唱は、親子で取り組み、達成する喜びを味わえ嬉しいです。
【 船橋駅前教室 K・Mちゃん 6歳 お母様】
子育てに悩んだ時の心強い味方です!!
入室する前、子どもが2歳の時言葉が出るのが遅く、育児書などを読みながら、「子育てがうまくいかない」と
悩んでいました。
先生に話を聞いていただいたり、アドバイスもいただきました。
親子共々、認めてほめていただいた事が入室の決め手です。
通ってみてよかった事は、とにかく子育てに悩んだ時にアドバイスをくれる心強い味方がいること。
子どもが自分から「七田に行きたい!」と言っていること。
本を読むのがとても速く、記憶力がとてもよく2~3回よんだものは、覚えてしまいます。
【 船橋駅前教室 S・Mくん 7歳 お母様 】
夏期講習の読書感想文講座で学び、長文を書くのは大変だったけど、立派な感想文に仕上がりました!1年生の作品には見えないですね!