七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前 ・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。

今年の秋に、寺下グループでは、初めて絵画コンテストを開催しました。絵画のテーマは、小学生コースで使用している「僕と私の魂を磨く言葉カレンダー」という教材から1つ好きな文章を選び、その文からイメージしたものを自由に描いてもらったのです。

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今日は、寺下園長賞の3作をご紹介します♪

橘川大海

本日は千葉駅前教室のTくん(8歳)の作品です。

選んだ言葉「幸せを多くの人に配りましょう。ただ『喜んでもらえばそれでいい。』と考えることが大切です。」

Tくんの絵画のタイトル:

【みんなを幸せにしよう】

コメント:みんなを幸せにして、幸せオーラでみんなをつつむ。

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Tくんの周りには、きっとたくさんの笑顔が溢れているんですね♪

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長谷川輝

 

次は、同じく千葉駅前教室のHくん(7歳)の作品です。

選んだ言葉: 人のことを考え、人の役に立ちたいと思う心が、徳につながり、魂を磨きます。

タイトル:

【おとうさんみたいな、おとなになりたい】

コメント:おとうさんは、よくぼくをだっこして「おもたくなったねぇ」といいます。めがねの目の中に笑ったぼくがうつっていました。おとうさんみたいな人の役に立つおとなになりたい。

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男の子は6歳を過ぎると同性である父親を意識し始めます。Hくんのお父様に対する敬の念を感じる作品ですね。

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中本蒼士

 

最後は、津田沼教室のNくん(6歳)の作品です。

選んだ言葉: できるだけ早く、自分の夢・志を持ち、そのことを通して人の役に立つ生き方をするとよいのです。

タイトル:

【僕のイメージの光】

コメント:真ん中の男の子は、N本人とのことです。イメージをすることで頭からたくさんの光が出て、いいことが起きたり、将来の夢がかなったり(宇宙飛行士になること)、人の役に立って、幸せな世界にしたり・・・という絵とのことです。イメージするのが楽しいと言っていて、親としてはとてもうれしいです。左胸のハートは本人いわく、一番大切な「心」を表現しているそうです。

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Nくんのイメージの世界は鮮やかで明るいですね♪きっとイメージどおりの世界は実現しますね!

 

この三作の絵の他にもたくさんの受賞作があります。くわしくは、イベントのページご覧ください。