入室をしないと仰っていたW様。
ご入室のご連絡がきmした。
生後3カ月コースから来ていたMくん。
3カ月コースが終わり、4カ月コースのレッスン直前。
コロナウィルスにより休校。
休校のお電話をした際、今お困りの事や幼児コース入室の意向を伺いました。
その際は『入室を考えていません』で終わりました。
入室しない理由は、4月から保育園。5月から仕事復帰。まずは、生活を整えてから…とのこと。
コロナの件もまだ落ち着いていなかったので、特にそれ以上はお話しませんでした。
数時間後、『相談したいことがあります』と連絡を頂きお電話しました。
相談内容は、『赤ちゃんコースを、受講してみて1ヵ月毎の取組の大事さを感じているので。七田の通信を考えているが、いかがでしょうか?』でした。
こちらのアドバイスとしては、お母様が選択している通信のメリットを伝えました。
ただ、通信は自宅でお母様が取り組まなくてはいけないので、お母様が、懸念している生活状況を考えると逆に負担も増えるかもしれない旨を伝えました。
ならば、まずは週1回くるだけでも十分です。
お母様が子供のために何かしたいという思いも叶えられると思います。
と伝えました。
開始時期も、生活が落ち着いた頃でもいいし、生活がガラッと変わる4月に同時に初めてみてしまうのも1つだと思います。
最初は、大変だと思いますがご主人とご相談し、色々シュミレーションしてみてください。
と伝えると数日後、入室をしたいと連絡が入りました。
最初は、入室をしないと言っていた方なので嬉しかったです、赤ちゃんコース最終日はパパも来てくださいました。
パパの会社の部下が七田卒業生で塾に通わず開成に合格した…というエピソードを聞き、七田を調べてくれたそうです。
全国に、七田卒業生の立派な広告塔がいることも、とても嬉しいです。
卒業しても七田に貢献してくれていますね!
船橋駅前教室 古河原先生