6月から久しぶりに再開したお教室。
新年度で新しいクラスの初めてのレッスンでした。
3月まで比較的マイペースにやっていたJ君。
何をやっても早い。
1回目のレッス
でも、レッスン後にお話しして、
次のレッスン、約束通り泣かずに、
レッスンのあと、J君のお母様がお話ししてくださいました。
I君に刺激を受けて、
I君ありがとう!と。
私はそのお母様の言葉に感動しました。
そしてI君親子の、J君が泣いたりしていてもしっかり待つことが
「刺激」を受ける、与える、
刺激を受けることを、保護者の方がプラスに受け止めて、
刺激を与えることができることで、自信となる。
七田式葛西教室 丸山先生