小学生クラスでは月に一回環境学の勉強をします。
温暖化の問題、食糧不足やゴミの問題色んなことについて、みんなで考えたりどうしたらいいのか意見を言い合います。
ここで初めて知ることも沢山あります。
「ご飯は残さないでちゃんと食べればいいんだよ」「電気は無駄遣いしちゃダメだよ」「買い物をするときは賞味期限を見て、古いのから買うんだよ。ママが言ってた。」
さすが七田の子。
ご家庭でも色々話をされているのがわかります。
ある日のエジソンロード。テーマはコップ。
「自分の好きな飲み物が飲めるコップがいい」「可愛いコップがいいなあ」みんな絵にしたり、文章で書いたり、イメージが止まりません。
「いつでも喉が渇いた時に水が飲めるコップ」っとAくんが言うと、それを聞いていたBちゃんが「そうだよ!水がなくて困ってる人がこのコップがあったら喜ぶんじゃない?」
これはもしかしたら環境学で学んだ事?未来の発明家達に拍手。
七田式船橋駅前、葛西、新浦安、千葉駅前、津田沼教室 佐野先生より |
2024.09.17