七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
憧れの人
ぼくは松丸りょうごさんにあこがれている。
理由は3つある。
一つ目は頭がいいからだ。
たくさんなぞときの本を出していてぼくはその本を読んで楽しんでいる。
二つ目はポケモンカードの大会でゆう勝するくらい強いからだ。
大好きなことをがんばっているところがかっこいい。
三つ目はポケモンのアニメのクイズコーナーをやっていたり、クイズ番組に出たりしてかつやくしている。
松丸くんはぼくが住んでいる市川市の出身だ。
子どものころはお兄さんたちから出されるクイズがとけなくてくやしかった。
でも松丸くんはあきらめずに調べて
「自分はなぞときがとくいだ」と気づいた。
それからは「ちょとつもうしん」で何でもチャレンジし続けて、今はリドラという会社をやっている。
ぼくはリドラがやっているひらめき学習じゅくのリドラボに通っている。
そこで一回だけじゅく長の松丸くんに会ったことがある。
ぼくの心はばくはつしそうにうれしかった。
そのとき
「むずかしそうと思っても一回はチャレンジする」
と松丸くんは教えてくれた。
この言葉はぼくのたからものになった。
サッカーの新しいわざ、はじめてとく算数の問題、英検の勉強のときに松丸くんの言葉を思い出してがんばることができた。
そしてどれもやってみたらできてうれしかった。
これからも松丸くんみたいにあきらめずにチャレンジしつづけたい。
小学生コース ステップ3 D・Y